ふれあった 指先までも
感じてる ふたりの吐息
ねえ 好きと言ってよ 好き
口に出せない恋
恋だから
愛されて 切なくて
愛しても 淋しくて
わけあり同士 おとな同士
ナンナンナン 南越(なんこし)谷ナイト
欲しいのは あなたの心
欲しいのは おまえのすべて
ねえ レイクタウンで 二人
ドラマみたいな街
街だから
誘われて 抱かれて
魅せられて 乱されて
わけあり同士 おとな同士
ナンナンナン 南越(なんこし)谷ナイト
ねえ 嫌よさよなら 嫌
帰したくない夜
スカイツリーライン
愛しさを 乗せたまま
ときめきを 乗せまま
わけあり同士 おとな同士
ナンナンナン 南越(なんこし)谷ナイト
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お急ぎですか そこの旅人(たびにん)さん何から逃げてるんでしょ追いかけるのも あきらめましょか壊れたシャボン玉なら再出発 生まれ変る 「人生号」白い帆には 熱い
届けたい 今 窓を 開いて愛しさを この胸の 痛みをキャンドルに 照らされた 女神と二人きり きよしこの夜に何時までも 何時までも 愛しくて誰よりも 誰よりも
約束の時間がもう待ちきれないこのキモチ あぁ外は真っ白な粉雪凍えそうな手を包みこむ見違えるような街に響き合う喜びすれ違う人達も愛しい人を思いながら…Merry
銀河の果て 希望の光まだ見ぬ未来(あす)を探していつもそばにいるからもっともっと 強くLet's go fight!もっともっと 高くFly!向かい風に あきら
果てしない道が 涙でかすんで時には見えなくても忘れない 君が教えてくれたね自分に負けないこと“believe your dream”過ぎ去った戻らない日々は夢見
運命(さだめ)という名の みえない糸をたぐってきたのさ 逢いたくて忘れた事など 一度もないさグラスを傾け 並んで酔えば昨日のようだね あの頃がバラード みたいな
ほかの女の 移り香残しだめよわたしを 抱かないでおまえひとりが 命さと嘘を本気で いえるひとあなた天使ね ペテン師ね裏も表も 心の底も知っているのね 誰よりも弱
夢に疲れて 街を歩けば風が囁く 拳を持てと過ぎたやさしさ おまえはくれたが俺には切なく 涙が落ちる見慣れたこの街 後にするけれど心残りは おまえの幸せああ 飲み
そうさ綺麗さ 昔のままさ悪い女と 云うのよせよ銀座が教えた その傷を消してやりたい 何もかも過去を洗って みんな忘れて泣いてみないか この胸でネオンぐらしに や
何も言うなよ その瞳(め)でわかる涙の数は 苦労の数さ気遣うやさしさ 昔のままね泣かせて下さい あなたの胸でアカシアのこの街は 想い出ばかり夢のなかまで つれて
お前が先に 行っちまってこの世1番 幸せ者が 今は1番 不幸なやつさ死ぬ時は 一緒と誓った 俺達なのにどうして俺だけ 残していった俺の後ろに 青春が 立ち止まっ
忘れない 病の背中 優しく撫でた あなたの手あのぬくもりを 私の背が 忘れないためらいがちに 吹く風に涙色した 木の葉が腕にきっと あなたからの 季節の便り私達
好きなのさ 俺はお前が 好きなのさどうしようもなく 好きなのにああそれなのに口から出るは 冷たい言葉昨日もあった あの坂道で知らんぷりして 顔そむけたよ何故に
あの頃あの町は 俺たちの 自由だった傷つきムチャもした 馬鹿もしたヤンチャと言う名をかりた 悪もした追憶は ルフラン バーボン片手にひとり今夜は ボルサリーノ・
時が来た おとぎ話の 終わりの時が思い出の かけらぐるぐる 回ってるいつでもそばの 黒髪の 君との別れ つらいけど命終わりの 時がある愛しいおまえ さようなら涼
俺をこんなに 夢中にさせる最初で最後の 女はおまえ上手に口説く 男ほど上手な別れ 知っているのね嘘じゃない 嘘じゃない 本気だよくすぐらないで 女心はもろいのよ
誰も知らない 本当の名前誰も知らない 本当の心深くて遠い 眼差(まなざ)しがわけあるその過去 物語るリリーリリー 赤毛のリリー汐の匂いが 好きだから流れて来たの
泣き虫弱虫 秋の虫虫にもいろいろ あるけれど虫も殺さぬ 顔をして憎いあなたは浮気虫ムシ 浮気虫ホホホの字音頭でホホホホホホの字音頭で ホイのホイ足しても引いても