真夏の太陽なら
燃やして心を 感じるまま
さびしい秋の夜は
あの人想って 泣いてみるよ
やがて実る 種をまいて 目覚める
明日は実る 種をまいて 眠ろう
厳しい寒さの日も
温め続けて 春風待とう
春めく木々は見てる
出会いと別れの先の光
やがて実る 種をまいて 目覚める
明日は実る 種をまいて 眠ろう
やがて実る 種をまいて 目覚める
明日は実る 種をまいて 眠ろう
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もっと素直に言えたらよかった喉の奥の方 つかえていたもっと優しく言えたらよかった悲しげな顔 焼きついていたのどかな青とただの道こんなに澄んだ見晴らしが濁ってる
こみ上げる寂しさ 荷物に詰め込んだの当たり前が愛おしくて 手紙の文字もぼやけてるピリオド並べたら 心の準備ができた離れるほど愛おしくて 下がる唇ごまかしまたすぐ
目合わせそらさないで閃光が駆け抜けた夜鼓動の音が変われば 虜になる触れてもいないのに程よい熱を感じた風のまにまに 心のままに重なる波と細胞のダンス当然のように
占いで「待て」とりあえず待つ夢の種が落ちてきても占いに「モヤ」 引き返す朝先の明星の塔を目指してた君のせいにすれば 派手な空振りでも夕立に流せると言った青い過ち
見慣れたルール手放し 走り出す鼓動たち見知らぬハーモニー探しに 始める秘密の旅鮮やかな暗闇ロボットの宴タンゴと浄瑠璃ちりめんの波間に揺れている月の舟8弦のバイオ
空気読んで足を揃えて角度決めて綺麗に笑う一語一句間違えないで覚えたての讃辞を送る自動的な拍手が鳴っていつも通り時計が回る当たり前に日々を手にして淡々と息をした無
碧い空に耳を澄ませば思い出せる優しい日々どうか今も元気でいてね切手のない葉書が積もってる生まれた瞬間はさよならの日が来ると知らなくてでもね あの場所で偶然を装っ
知りたくない 柔和なジエンドのその後の苦労は続いてほしい まばゆい時 許されないかな昨日抱きしめていた その夢は化石になった十分に何度も凹んできたからあとどれく
雨上がり世界がキラキラ煌めいたでも私 ひとりぼっちの日はちょっと退屈小さな窓をくぐり抜けたら太陽と目が合って 色とりどり晴れ空こんにちは 今日はいい日青いメロデ
そそくさとポケットにしまうヒビ入りの記憶見せかけの甘い言葉でも 傷はやわらいでいた大切な人が離れてく それが怖かった理不尽な人になってでも 繋ぎ止めていたかった
月明かり 揺らめくさざ波ここはどこ? 不思議な調べ遠ざかる人の世 背にして風の中 佇む君へ流れ流れついた懐かしい音ぬくもりを思い出して泣いた歌になって 海原を渡
目覚まし鳴る前に うららかな朝が来るそれなのに天つ風 ため息運ぶ ユラユラ目の前にある白紙 余裕のないあくびしてとりあえず向き合った 揺らぎのない空模様流れてい
流れてゆく時の中でふるさとの空は変わらないままあなたがいて わたしがいるなんて当たり前なことだろう囁いた風ともう落ちそうな色葉伸びる影 隣り合わせあの頃に戻れる
背中さすって助けたいと言った鏡を横目で覗きながら哀れむ涙はすぐ渇いていたほこりに咳き込み 限界かな君を救う その響きだけ正面の額に入れたらまことしやかな表情でも
データが行き交う マジョリティー増やすルール流れに群がり ひとまず身につけてる何を探してここで 体じゅう尖らせてるの?なんとなく誰かに合わせたらほらしばらく生き
いつだってそれぞれを包み込むどこか古めかしい匂いも良いつい寄り道したくなるような明かりそばにあるなだらかな坂道を下りてるって少しだって想像したくないな前だけ見よ
完璧を求めてみようルールがあるはみ出しも寄り道もダメ ミリ単位でボタン押すだけ素早い回答余談となるが君のロジックじゃ使えないコンプリート 無常も情もないコンプリ
静かな幻の戯れに呼ばれ幽かに消えかかった光芒の隙間にあの人今リリー白いリリー捧げた涙の味全ての言葉が蘇ってくるのリリーねえリリー確かな愛形もなくただ心の深みに霞
朧な夜のあかりが照らすはにかみハートを奪い去る真っ赤な薔薇の罠情熱のリズム一つ二つと 覚えて忘れて夢中で夜風を駆けるラ・ルーナ 舞え歌え 壊れた夢と落とした理性
とても君らしい時間に 君がぼくの目の前にいるのでどしようもなくってぼくは 顔のない顔の声で話かけるばかげてる風景をまたいでる そんなわけでこなごなだ陽射しがチリ