不細工な言葉並びで
今日もまた一人で積み木を建ててた
よく見りゃ世界なんてさ
8割5分4厘嘘でぐるぐると回ってる
焦っていた夏の終わりに
あなたがくれたもの今も、胸の中
よく見りゃ思い出なんてさ
前を向かせてくれない
ああ、厄介な衝動だ
そうやってまたナイフで届かない夢壊して
どうやってこのライフで戻らない日々壊すの?
言葉の裏側には踊っている僕が笑っていて
もがく自分探しゲーム
リセットボタン押せばしばらく涙は出ないけど
それじゃ嫌だよ
笑っていた君を思えば知らずに足下は光で満ちているんだ
「誘導自問」そうやってまた自分殺していく
どんな日も変わりたがっているんだ
空想、疑問、抱いてまた目をそらしてる
そんな日も変わりたがっているんだ
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ちっぽけな僕の手で何を守れるのかなって僕なりに今ほら、考えてみたんだ5本指に収まるほどの夢や希望なんていらねえやそれより目の前の世界を周りに見せた笑顔の裏で泣い
僕が君をギュッと強く抱きしめることで 世界は変わると思うんだよ描いたその理想とは罪深き影法師 僕と君が始まりなんだよいつだって僕らは こうやってほんとの自分探し
桜風が今吹きました君を連れていくんでしょ?ずっと、ずっと変わらないものそんなもの探していたのに息をする事さえ忘れてしまうような君のあの仕草が今も僕を苦しめる夢の
一昨日の話しを君は覚えていますか?写真の中の君に少しだけ問い掛けたよ突然の別れでサヨナラも言えずに星になったから僕の話を聞いておくれよ憧れだなんて大それたもんじ
「久しぶりだな。」今もあの涙を堪えた顔 誰かに見せて生きているのかな?俺はと言えば今も歌を歌うこの暮らしを やめれずにまだもがいてるんだだからこんな歌を歌ってみ
「こんな時間にどこへ行くの?」と 起こしてしまったココロが鳴いてるあいにくの悪天候にもめげず 輝く星探しに行こうよ午前2時をまわりコンビニで 休憩がてら飲んだ缶
「さよなら」悲しい言葉ね 何もかもを忘れる程失う事を恐れて強く握りすぎてしまったんだあなたがもしもあたしと違う誰かと恋をしても心はそんな事気にしてはないあなたが
雨上がりの虹を見つめながら この旅の未来を抱いていた泣いたり怒ったり笑ったりしながら 心のフィルムを増やしてくんだろう遠回りをしてたどり着いた この場所は気持ち
ゆらゆらゆら揺れる世界 初めて来た時を思い出して少し大人になった自分に気付いた誰にも内緒でここへ来た 帽子はそう深くかぶるんだはたから見ればスパイみたいでもここ
「サヨナラ」って二つになって「愛してる」って一つになって明日を探して僕は繰り返し生きてく理想の自分に会いたくて 嫌いな昨日を投げ捨てた指の隙間から溢れる砂は 拾
思えば僕が心から求めていたものはきっと「お金」じゃなくて「愛」でもなくて 「生きてく」理由だった坂道を上る君が幸せそうに僕を呼ぶ少しずつわかったんだ 「生きてる
かわいい靴に お気に入りのワンピース地に足付けて生きるのもいいもんねでも澄んだ目で 見つめられると胸が痛む「僕には君だけだ」なんて 優しすぎて泣いちゃうじゃない
「ねぇ、もっとちゃんとしてよ。ネクタイが曲がってるよ?」親みたいに今日も僕を コーディネートしてくれた君は言う「遅刻しちゃうよ。」同級生に聞かれた「二人は付き合
新生活で体がクタクタなんです 頭を下げすぎて首が痛いのですだけど今日は君に会えたから気分がいいのです同期入社ってだけで距離は近いのです同じ悩みを持って僕らは戦っ
あぁ、本当嫌になるぜ初恋のあの子はなんと どこぞの社長さんとできているらしい相手にしていなかった あの子は期待されて映画の主演女優だって足が速ければすぐにモテた
そんな顔しないで今日だけ笑ってよ きっとこれが最後の君の記憶になり僕が死ぬまで心で ずっと生き続けるからこんな日に思い出を語ってしまえばさ すべてが消えてく気が
夢を見たよ 手を繋いであなたと笑ってる夢夢の中でキスをしたよ 会わせる顔もないほど偽りの無い気持ち 言葉には出来なくてそれでもこの胸の中息をしてるもう少しこのま
君はいつも悲劇のヒーローを気取ってるね 情けないよ知らぬうちにあの子の気持ちも 無碍にしてるSOSO努力をせず勝利を欲しがって 手にしたのは敗北感いつまで同じ事
そうだ いつだってどこにいたって不安だろ?わかるよ「アイデンティティの尊重」 そんな時代はもうないの?他人と少し違うだけで 寄ってたかって火炎放射合言葉は「知ら
いつだってそうだ 「誰かの何かになりたい。」と思ってるけど結局自分を必要として欲しいだけなんだ 情けないよなあの夏のソーダ まだ味を覚えているんだよ秘密基地で一