夢から覚めても湿った枕には
あなたの匂いが少しだけ
消えないまま残った
使い切れなかった
シャンプーとリンスはもう
いっそ殺してくれと言う
僕はまだ気付かないふりで
Night and Day
あなたを忘れられないまま
時計の針 止めた2人
戻れないあの日まで
泣いたって
残酷にまた朝が来て
あなただけがいないと知ったんだ
掃除をしてみよう 気分を変えたくて
いらないものがあり過ぎてさ
バカなんじゃないかって
空っぽになっていく程に満たされて
心臓の音さえも響く
ほど何も無くなってしまった
Night and Day
普通の幸せが欲しくて
いびつなまま抱き合うけれど
傷ついてしまうから
失くなって
楽になるはずがどうして
あなたの影 探し求めてしまうの
神様がもしいるのならば
許される事は無いかもな
すがるように見上げた空
この想いが届けばいいな
時計の針は止まったまま
もう2度とは進まなかった
あなたの髪の匂いだけが
忘れられない 忘れたくない
Night and Day… Night and Day…
Night and Day
あなたを忘れられないまま
時計の針 止めた2人
戻れないあの日まで
泣いたって
残酷にまた朝が来て
あなただけがいないと知ったんだ
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