KARAKURI 2039

  • アイノシズク – KARAKURI 2039

    物憂げな冬の惑星(ほし)で靴下も持たず生まれたよ寒空に僕ら凍えて少し痩せたまあるいイノチ ここがどこかわからないで手を伸ばしたりとかいつもなぜか恥ずかしくてこれといって訳もなくてそんな日々が難しくて立ち止まっているからここだよって声枯らして誰かを呼ぶんだ 正しくありたいと胸を焦がすされど知る あれない自分それでもあなたの頬を落ちるシズクだけが僕の理由 Darling I for Uただ愛してるDa…

Back to top button