小さな頃から 叱られた夜は
いつも 聞こえてきてた あの小さなじゅもん
静かに流れる 時にいつの日か
あたしは 眠れる森に 連れ去られてた
小さな頃から 見えない力で
あたしを強くさせる あの小さなじゅもん
たくさんの傷と 争う夜にも
抱きしめるたびに いつも震えて響く
すりきれた 言葉達の かけらさえも もう
どこかへ 消えたわ
壊れそうなのは 夢だけじゃないの
窓から差し込む光 もう行かなくちゃ…
かわいた風に ゆきづまっても
こわくはないわ 1人じゃない
すりきれた言葉達を きっといつかまた
愛せる時がくるかしら
少し眠ったら 朝はまたくるは
窓から差し込む光 もう行かなくちゃ…
ただ 歩く ひとごみにまぎれ
いつも なぜか 泣きたくなる
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だんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へだんだん不思議な夜が来て あなたと夢の中へ堕ちてく天使は 炎を見出してくだんだん不思議な夜が来て あたしは夢の中へだん
そんなふうに求めてばっかりじゃ タマシイも枯れちゃうわムズかしい言葉ばっかりじゃ あの娘とも仲良くなれないの向かい風にぶつかって ドッカーンて泣いて朝になって
デュビデュビバッパ デュビデュバッパッパデュビデュビバッパ デュビデュバッパッパ イェーイデュビデュビバッパ デュビデュバッパッパデュビデュビバッパ デュビデュ
雨上がりサンデイ しましまの傘はいらないわ飛び起きてマンデイ 服を着てもう出掛けなくちゃ緑の森をずっと歩いてたらフワフワのリスを見つけたようまくいかないチューズ
BATHROOMの海の上の 彼の夢まで出かけようペディキュアの魔法の足で 泡の波を越えて行こう離ればなれの夜に飲み込まれちゃう前にシャボンの雲に乗って プーさん
アイニ ツマヅイテ ダイタ振り返る町は埃にまみれて涼しげな午前の雲が 音もなく追憶の海へ連れてゆく急ぎ足ふいに乾いて 下を向いてひざまずいているなら雛菊の空の中
水玉の ブラウスが揺れる汗をふきながら缶コ−ラ潰すあなたは もう眠ったかしらどんな夢を見て 笑ってるかしらいつもよりも 晴れた空を 眺めてたら少しだけ優しくて
帰れない2人をおいて…立ちつくす 月の下 苺の花と あなたまだ晴れない 霧の中キレイに 雨の 雫2月の 誕生日(たんじょうび)はアメジストの 指輪をくれたバラン
深すぎた傷跡が消えないとイイナ服を着て キスをして泣き笑いをして頬に残るまつ毛に願い事をひとつあれは本当かしら…?ぐるぐるに廻る頭の隅で飛べない鳥は祈りを忘れず
キスする少し手前の苦しさが好きなの精一杯(せいいっぱい)の背伸びも弱い シルクの肌触り雨宿りしてるうち 涙かかえて逃げよう太ももの内側で笑うガイコツもうっとりな
あなたに前もらった 詩集が失くなったの後ろのページに挟んであった 私の似顔絵 よく似てて笑ったしゅんとして歩いてる 背中たたいてくれる踏み潰されてるしぼんだ風船
ソーダ水の中写る あなたの瞳が キレイで思わず 口唇ふれた あなたのホッペタ 赤くなったョ うん。とろけるCheeseみたい 恋を知らない2人街を歩けば そうよ
暑い真夏の空 アスファルト溶かし…しゃがみこんだ あたしは白く… 消えていく…しんきろうの 真ん中でいつか 汗ばむ体を包んで暑い風が 1人きりの あたしをおいて
逢いに行くわ 汽車に乗って幾つもの朝を 花の咲く頃に泣き疲れて 笑ったつないだ手と手を 離せないままで季節が終わる前に あなたの空を 流れる雲を深く眠る前に あ
みつからないのよ ねぇハイウェイに飛び乗る ドライブ胸がイタムのよ ねぇテールランプ追い越して ドライブだるいFM 甘いラブソング落としたピアス 台なしのヒール
息を絡めて Shake Hip 飛び跳ねて Freemindを飾る心を開くカギを 握るアタシあまのじゃくな世界をぎりぎりの頭で綱渡りまるで 救いようのナイ日々は
空からは白くて 神様の 流星(りゅうせい)眠れずに夜は終わる 気が付けば独りぼっちかけたてのパーマは ほつれてる憧れのピアノも うまくないロマンチックに ドラマ
もっと遊んで 指を鳴らして 呼んでいる声がするわ本当もウソも 興味がないのヨ指先から すり抜けてく 欲張りな笑い声もごちゃまぜにした スープに溶かすから夜に堕ち
プールサイドで 夢を見ていたのまぶしいほどに あなたの声が響いてる響いているわ昨日のあたし まるで仔猫なのかすかにわかる 白い毛並みが震えてる震えているわそれが
ステレオ全開 Fine O.K!遠くの街まで 響くよ陽の当たる部屋は ゴキゲンなのカメレオンみたいにヘアースタイルは チャーミング音にまみれて 目が覚めるステレ