jo0ji

言焉 – jo0ji

勘違いで擦り減らす毎日に今日でさよならを
段違いに心配性な僕にはきっと無理だろう
今日もちびてくだけの心を優しく包み込むの
いつまで形を留められるのか知れないけれど

間違いを正されるたびに落ち込んでは拗ねている
明日になれど惨めな気持ちはどこへもいかないな
止まない雨などないんだけれど
晴れ間が差すのがほんの僅かで
負けそうになる

とうに愛想尽かしたわ
夜空の星と月
明かさないでと願えども
朝を連れてくるんだ
埒が明かないから
もういっそ壊してよ
誰かの望みの為に
涙を流すような優しい僕等の明日が
今日より良くなれよと願うだけ

声に出さなきゃ伝わらないことはとうに知っている
ただあんたに聞く耳があるのかを問うてしまうんだ
真っ直ぐな心根とは裏腹に
見てくれだけが妙に擦れていくのは
なんだか、やりきれないな

この眼は恐ればかりを映して
誤解ばかりを抱かせるから
抱えきれなくなった時に
貴方に投げつけてしまうのでしょう
許してくれとまでは言わないけれど
お互い様でしょう?
そばにおいでよ

悲しみよどうも有難う
そんな具合な余裕を僕にください

明日君の前に幸せが訪れますように
なんて心の底から思えたなら
僕も幸せになれるだろうに
だけどこの苦悩も
いつまでもここにはいないようだ
だからこそ今は受け止める
いや、やっぱり無理しない方がいいな
明日もどうにか健やかに生きてくれや
大丈夫、いつか終わるから
それまではここに残すわ、愛を

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