Jamgo Five

ねじ花 – Jamgo Five

どこまで続いてんだろう?
螺旋のその先には
まだ何も見えない

飛ぶ事を忘れてるよ
キレイな翼なのに…
キミが教えてくれたんだ

さあ不甲斐ない手を握ってみてよ
目の前の階段を
とにかく1つ上ろう

ただ夢中で この道を 行かなきゃな
はじまりも おしまいも キミと
いつの日か 飛び方を 知るまでは
それまでも それからも キミと

繋いだ手を伝わって
確かに聞いたキミの鼓動が
3秒後にはこの胸で
希望へと変わってゆく

ただ夢中で この道を 行かなきゃな
はじまりも おしまいも キミと
いつの日か 飛び方を 知るまでは
それまでも それからも キミと

どこまで続いてんだろう?
螺旋のその先には
今明かりが見える

人気の新着歌詞

唐津youthful – Jamgo Five

防波堤越えて僕の 頬を叩く風ふっと幼い日の記憶が フラッシュバックした夏の日の雨上がり 探検した海辺立入禁止の札を 蹴り倒したっけ憧れた東京がいま モノクロに見

アジアンポケット – Jamgo Five

Ah まとわりつく 湿気で目覚めた朝 現れた幻想眠るキミを引きずり 裸足のままでモンスーンに飛び乗った欲がうごめく アジアの宇宙へキライじゃないな キミはどう?

compΛss – Jamgo Five

何もないこの部屋からアナタに続く空へため息まじりの想いが溢れ出してくよI Love You その声でI Love You その指でI Love You アナタは

カフカ – Jamgo Five

古びた絵本の隙間から落とした4センチの想い出ちっちゃなその四角の枠へボクらが描いた当然の未来渇いた心を 瞬間で癒やしてアナタの笑顔は 水のように零れたもう1回だ

Hibari… – Jamgo Five

木洩れ日が映し出す出会った頃の君の影いつまで迷っているんだろう?芝生に寝転んで胸にずっとつかえてた君への悲しい言葉を雲雀の歌声に乗せてそっと呟いたサヨナラ サヨ

Back to top button