imase

うたう – imase

人影に紛れて 不思議そうに 君を見つめた
がむしゃらに感情を 歌にのせて叫ぶ 放課後

笑い声合図に 弦が切れて 音が途切れた
剥き出しの心臓を 馬鹿にされてもまた歌い出すの

想像を超えた向こうへ
高揚にのせた ひこうせん
衝動で走る思考で 全てを変えて

またとない冒険へ
遊び心はポケットへ
夢中になれる all day
心くすぐる方へ 行こうぜ
マッハで

人影が増えてく 不思議だね?と 僕ら見つめた
書き出した滑走路 空を飛ぶため また歌い出すの

想像を超えた向こうへ
高揚にのせた ふこうせん!?
衝動で走る思考で 全てを変えて

果てのない冒険へ
夢を詰め込みロケットで
自由になれる少年
心が踊る方へ 行こうぜ

当然のようで 挑戦
思うがままに 表現
いくつもの攻撃 お構いなしに

僕はかわりもので
君は笑うかもね? ギターの音はなくても
やめず 歌い出すの

またとない冒険へ
遊び心はポケットへ
夢中になれる all day
心くすぐる方へ 行こうぜ
マッハで

人影に溢れて 楽しそうに 歌い始めた
がむしゃらに感情を 歌にのせて叫ぶ 放課後

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Have a nice day – imase

1度疲れきった この世界は何も戻らないよ 仕方ないのあれもこれも全部疑うのはきっと不確かな答えだから笑う日々も 歌う君も 灯る街も どこへ戻れないね 離れないで

逃避行 – imase

さよなら 逃避行昨日の酔いも 覚めない君と抜け出す街を 行こう背負い込んだ重い過去も飲み込んだ思いすらも乗り越えた 乗り越えた 二人で錆びついたこの心も夢を見た

でもね、たまには – imase

でもね、たまには一息ついて疲れてるなら腰掛けてビルに隠れた空 見上げてよう歩き出すのはそれからで追われて慌てる息を(息を)つく暇もないほど次から次へと回る(回る

NIGHT DANCER – imase

どうでもいいような 夜だけど響めき 煌めきと君もまだ止まった 刻む針も入り浸った 散らかる部屋も変わらないね 思い出しては二人 歳を重ねてたまた止まった 落とす

あべこべ – imase

君のいない僕の感情論どれもこれも あべこべで涙が離れないように 掴んだって堪らないような 痛みで癒えない 癒えないほど怯える 僕らは惹かれないように 過ごしたっ

I say bye – imase

東京 lonely night淡いほどに求めてしまうわI say ない good bye触れるほどに 忘れられなくなるわなびく恋も 進まないの君の目に 映らない

18 – imase

生まれ落ちて18年かあの子の走る時の姿もI still don't know楽しみはここからかれこれ生まれ落ちて18年か旅先でのあの子のパジャマもI still

Nagisa – imase

今では私に 見惚れちゃって心が高鳴り 動けないね1人じゃ歩けないわ抱えて渚まで 連れ出して?汗ばむ身体に 乱れちゃって震えたさざなみ 終われないね今夜は2人だけ

ユートピア – imase

愛してたいね myself貴方でいる理由なんて最後でいい泣いてないでなんでもない日々に変わらぬ暮らしがあればいいさ涙で濡らした 頬にはまた通り雨がpitter-

ヒロイン – imase

意気地のない僕に 偶然は突然大胆にいつもの暮らしを ひっくり返してくれるそんな恋を回りくどい ビビリな屁理屈で逃してしまわないようにしようB級の映画のようにねデ

ピリオド – imase

君の涙で I don't wanna cry子供みたいね意地張って I don't wanna stayもうどうしようもないほどイカした言葉で落として見せないH

18 – imase

生まれ落ちて18年かあの子の走る時の姿もI still don't know楽しみはここからかれこれ生まれ落ちて18年か旅先でのあの子のパジャマもI still

恋衣 – imase

どうか また笑って 会えるように君を想いながら歩いた肌 冬がかすめていった寒さも忘れる 恋衣ベランダの窓ガラスに描いた下手くそな君の似顔絵が朝日で溶けていたくた

僕らだ – imase

大人になれたって言えるけど僕らには変わって見えないのなんでもない いつものようだ括られてしまうけど立ち止まってるどこに待ってる?思い描いていた大人は既になってる

LIT – imase

生き詰まっても 感じてたいなMoment 0コンマまで居ても立ってもいられないくらいのトレンド 巻き起こして幾つ未来に残せるメッセージ考えても浮かばないけど悪く

Rainy Driver – imase

首都高を越えたらしばらくして世界が翳り始めた 晴れてた反動?まるで君との日常泣きじゃくり出した空が針を並べて落とすような少し冷たく響く音が僕らを囲むRainy

ミッドナイトガール – imase

私を傷つけないため いつも優しい嘘をついていた 君の素直じゃないとこも 髪を回す癖も昔のままね懐かしさすら感じないよあの頃の君だからさよならさ ミッドナイトガー

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