誰が私を狙っているの?
もう そろそろ正解を見せても
いいタイミングじゃない?
「焦らさないで」
ああ あいつか彼か 息潜め 気配消してる黒い影
今夜も獲物 探してる 月の光 消える頃
どこかの憐(あわ)れな子羊に ホントの顔を見せるのよ
鋭い牙で噛みつかれ The end
美しい男だったら
堕ちてくことも悪くないわ
笑顔で死ねるでしょう
情熱が欲しい 欲しい 滴(したた)るような
真っ赤に燃えた血を…
接吻(くちづけ)してよ してよ 忘れられない
愛とは奪うもの
吸血鬼よ
吸血鬼よ
こっちにおいで
Near me…
吸血鬼よ
吸血鬼よ
残酷に Kiss me!
ふいに誰かが腕を掴んで
「ね 今夜はこのままお帰り」と
耳に囁いた
「ほっといて!」
ああ 善人?悪人?どっちなの 表情からは読み取れない
10秒以内に目を見つめYesかNoか答えなきゃ
強がり言っても通じない 素性は全部バレている
幼稚な嘘の代償は Go to hell
この世界 惜しくないなら
その生き方も悪くないわ
さよなら たかが命
欲望を捨てて 捨てて 無になりましょう
増えてく仲間たち
もう一度だけよ だけよ 最後のハグを…
いつかは醒めるなら
悪い夢よ
悪い夢よ
うなされたって
So what?
悪い夢よ
悪い夢よ
図々しく Wake up!
何も見えない暗闇は
自分自身を 実物大に映し出してくれる
思考の鏡
情熱が欲しい 欲しい 滴(したた)るような
真っ赤に燃えた血を…
接吻(くちづけ)してよ してよ 忘れられない
愛とは奪うもの
吸血鬼よ
吸血鬼よ
こっちにおいで
Near me…
吸血鬼よ
吸血鬼よ
残酷に Kiss me!
人気の新着歌詞
お願いヴァレンティヌ – HKT48 一生で何回くらい好きな人に出逢えるのかな?こんなに切なく苦しいのは彼が最初で最後でしょう学生服のその背中に声を掛けられないお願いヴァレンティヌチャンスください部
初恋バタフライ – HKT48 少しだけ開(あ)いてた窓から紛れ込んだモンシロチョウ授業中 教室の壁を自由にひらひら飛んでるあんな風に君のそばに行きたいそれが僕と気づかれないように…初恋はバタ
天文部の事情 – HKT48 糸が切れバラバラに飛び散ったビーズよ不規則な線 描く運命とは予測不能天文部を選んだ理由はいつの日にかそう 話したくて君は宇宙の彼方で僕よりも少しだけ先に生まれた
波音のオルゴール – HKT48 去年のサンダルを履いて歩き出す砂浜ちょっと転びそうになってしまったけれど隣にあなたはいないの渚に溢れるカップル甘い接吻(くちづけ)思い出すListen波音は恋の
そこで何を考えるか? – HKT48 一番 先頭を走ってるつもりだった前に誰の姿もなかったある時 コーチから「君は1位じゃない」と…道の先 指差しながら言われたマラソン得意だし足も速いと信じて今日ま
メロンジュース – HKT48 あなたにあげたいメロンジュース走る電車連結の辺りで前の車両ずっと チラ見してたつり革つかまるあなたの右腕昨日より陽に灼けて太陽 近づいただからメロンジュースちょ
ウインクは3回 – HKT48 ウインクは3回そう勝手に決めてた言葉より伝わるでしょう瞳の奥で囁(ささや)くわあなたが大好き瞬(まばた)きサインライバルが多すぎるの学校中にファンばかり校庭を歩
君のことが好きやけん – HKT48 君がしあわせやったらこの時間が続くようにずっと ずっと ずっと ずっと 祈っとるばい風に吹かれても僕がその花を 守るけん愛とは返事を求めない声ったい一方的に贈る
君はどうして? – HKT48 君はどうして?君はどうして?夏の駅へ向かう道の途中花柄ノースリーブ君と会ったよ髪を伸ばした面影わからなくてもう一度 振り向き確認したよ中学時代は部活が忙しくてジ
桜、みんなで食べた – HKT48 長い時間かけて仲良くなれたのにもう別れの季節が来たわかり合うまでにクラスの誰かと何度ケンカしただろう?(同じ)紺の制服帰り道に集まって(ここで)いつもの木の下黙
今 君を想う – HKT48 春一番 吹くように胸の奥が乱れてる突然の引っ越しを今さっき聞かされて立ち尽くす昨日までそばにいた君がいなくなるなんて明日からは ねえ誰と笑ったり 泣いたりすれば
大人列車 – HKT48 動き出した車輪君が乗っているのに…駅のホームで数秒僕は間に合わなかった遠い街へ向かう噂 聞いていたけどまさかこんなに急だと知らなかったよさよならを言えば自分の気
ロックだよ、人生は… – HKT48 ガンガン 行くぜ!俺たち!(Love & Peace)ドンドン 進め!向こうまで!(Love & Peace)嗚呼 このままじゃ世界は終わるぜ!ミサイル撃ちまく
12秒 – HKT48 世界中で一番キレイな宝石をあげるだからちょっと目を閉じてなんていたずらっぽく言われたテトラポッドに寄せて返す波音君が近づいた気配がする夏の恋が今始まる唇に触れた
恋の指先 – HKT48 教室の窓を開けたら聴こえるよ音楽室から彼女が弾くピアノそよ風に乗ってここまで届くんだ野球部の声を伴奏するように…放課後 この机僕だけの指定席家には帰りたくなくて
黄昏のタンデム – HKT48 アクセルを全開にしてぶっ飛ばそうルート3大人たちの説得なんか速度制限の標識みたいなもの愛を信じることが愚かなことだと殴られても俺たちはもう止められないぜ目指した
Make noise – HKT48 WOW WOW WOW WOWWOW WOW WOW WOW暗闇のドーベルマンが牙を剥くように不意に現れた男威嚇していた愛された記憶がない一人で生きて来た疑うこ