唐突に俺の頭のドアをノックしてるのは だぁれ だぁれ
注意して 感情的なアイツが つけ狙ってる模様
手汗ビショリ 慌てた舌が 絡まって絡まって固まった肩
疲れ果てて あれよあれよと 嫌になって嫌になって嫌になってゆく
わたしと
どこか遠く 逃げませんか 場所はもちろんブルーなワイハ
花のような 君を添えて 白いびいちで ちちくり合う
いつか起きた 悪いことは 時が過ぎても 色褪せないから
せめて遠く 逃げませんか 波に乗っかって
なんつって呼んでいたんだか忘れた 知り合いと会った 偶然
会話中 「君」付けだったか それとも 「さん」付けてたっけ?
なんて 思ってたよ
言葉の影 記憶の光 重なって重なって重なってグレイ
恋焦がれて 焦げついた恋と 高かった高かった高かった空
わたしと
どこか遠く 逃げませんか 場所はもちろん ブルーなワイハ
花のような 君を添えて 白いびいちで ちちくり合いたい
いつも聴いた 好きな歌は 時が過ぎたら色褪せちゃうから
君のために俺のために 見よう見まねのアロハオエ
嗚呼 嗚呼
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トキメキドライ – HINTO 飽き飽きしてることに 飽きてるなにかやらなきゃ くるくるぱー言葉のあやで 傷つけたなら少しの間 優しくなろう乾燥中 やめて乾燥中 ちょっと乾燥中 おねがい乾燥中
バカンス – HINTO 真っ赤に焼いてドクドクと ほてる体で明日をちょっとだけ心配して塩がまじった髪の毛を 撫で付けながら誰かが小さい声で歌い出すああ強い強い強い 通り雨が降り出したあ
ウラハラ – HINTO どーしてどーしてさこんなにも裏腹 時々いつもさかさまさかさ「よしとけよしとけ」つっても止まらない言葉 後悔雨あられ何か足りない気がして過ごしてる 気のせいさ 気
バイトさん – HINTO プールに飛び込んだ あの日朦朧の中 あなたを 見たパーフェクトのような 君をまぁるい太陽 焼き付けたジーザス? ジーザス?バイトさんバイトさん お名前はなんてー
わりきれない – HINTO スピードはもう 落とせないさ期待値はあがっちまってる限界を知らせる 汗気付かないふりして ゆくかろうじて残った俺の純粋さのかけらで抑えつけたこの気持ちをハラスメ
びいち – HINTO いつの間にか 足が切れてらビーチ砂にめり込んでる 白いパラソル無理矢理引っこ抜き 風を待ってんだよほれ早くもっと 踊りやんせ理由を持っていない 子供のように手垢
マドロミオ – HINTO ウェイク 眠れない夜明けに爪弾くギターと 無音のテレビショウ空が透けて キレイだな 天気予報は晴れですウィークエンド 寝ないことに決めて 着替えを済ましたら街ま
アウン – HINTO 青すぎるあの空のせいにして口にだしちゃ駄目なこと言った楽しそうに貴方が笑って調子づいて 言い過ぎてる夏が来てなにもせず終わって寂しい季節 馴染む頃口癖が ひとつ
ぬきうちはなび – HINTO 真っくろくろ夜 渚で君と遊ぶ裸足の子供に かえろうこっそり呟く 言葉を波がさらう届かないことは わかっていたよ真っしろしろの歯 晒して君と笑ういつかの獣に かえ
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それってディスティニー – HINTO YOUそれってディスティニー今この瞬間におまえとおまえが ここにいるそうそれってディスティニー全てが繋がってるさあ、その運命を抱きしめ飛べ飛べ ユーキャンフライ
アットホームダンサー – HINTO そういや今日は誰とも話してないや軽く声の出し方忘れ、わざと咳こんだ通りは閑静 足音 ひとつ聞こえず窓の外の満月がメロウミラーボールみたいチャイムで覚醒 フリスク
エネミー – HINTO こんなモグラみたい眼で見つめても地図がぼやけて読めるわないだろこんなO脚の足で歩いてもそこに辿り着ける筈がないだろ目をつぶって祈らないで救いなんて待たないでやが
はんぶんゾンビ – HINTO 正月早々部屋に篭り 海外ドラマ制覇中に遠く故郷はご先祖さんの 舌打ち聴こえた朽ち果ててしまいそうな アイデンティティが震えたが人間そうそうは変われるまいと 導く
シーズナル – HINTO いつだって調子が悪そげな現状にテンパってばかりでもう本日の曜日もわかんなくなってるけど猛暑って騒ぎ出したねチャラい事に無縁の僕の夏がやってくる今年こそは!今年こ
ウォーターランド – HINTO 週末まで 降り続く雨 この町だけ 降り続く雨音楽より鳴り響いてる拍手洒落た長靴 履きこなすガール 脇目も振らず 雨に消えてく彼女はここに戻らないなぁ多分ね天気予
マジックタイム – HINTO さあ舞えよべっぴんさん撒き散らしてシャンプースイートつまんない話さえ 風鈴の音のようだよお上が乱心中是か非! 白?黒?まぁそう言わんで近う寄れ月が消えたらそうさ
テーブル – HINTO 同んなじテーブルの上 カスタムされてく秩序不安定な角度で シンボリックに建ってる不器用そうで器用に チクチク刺してる違和感夜は注意 僕等を1人にするどーかしてた
アイノアト – HINTO 舞い散った愛の後 揺れる心のぞき込んでちゃんと残しているかな 愛の痕その場しのぎ相槌打てば退屈な君の言葉がはずむ「毎日毎日平凡でヤダな」僕にしてみりゃ素敵なこと