HINTO

わりきれない – HINTO

スピードはもう 落とせないさ
期待値はあがっちまってる
限界を知らせる 汗
気付かないふりして ゆく

かろうじて残った俺の
純粋さのかけらで
抑えつけたこの気持ちを
ハラスメントしちゃったりして

理想じゃそうだけど生活が 追いついてない
言葉じゃ 言えるけど 身体が固まってた

割り切れないから今宵も集まって 擦り切れるほど踊るよ
ロマンチックはいつだって唐突に終わるけど
ミラーボールは止めないでくれ

退屈な悲しみを振りかざしたら笑えた

つまりはアイツのこと
嫌いだったってだけだろ
すなわちは自分のこと
愛しかったってことさ

理屈じゃそうだけど気持ちが追いついてない
頭じゃわかるけど身体が固まってた

割り切れないから今宵も集まって 擦り切れるほど踊るよ
ロマンチックはいつだって唐突に終わるけど
ミラーボールは止めないでくれ

わりきれ わりきれない わすれろ ぜったいムリ
わりきれ わりきれない しずまれ ぜったいヤダ

人気の新着歌詞

にげる – HINTO

唐突に俺の頭のドアをノックしてるのは だぁれ だぁれ注意して 感情的なアイツが つけ狙ってる模様手汗ビショリ 慌てた舌が 絡まって絡まって固まった肩疲れ果てて 

トキメキドライ – HINTO

飽き飽きしてることに 飽きてるなにかやらなきゃ くるくるぱー言葉のあやで 傷つけたなら少しの間 優しくなろう乾燥中 やめて乾燥中 ちょっと乾燥中 おねがい乾燥中

バカンス – HINTO

真っ赤に焼いてドクドクと ほてる体で明日をちょっとだけ心配して塩がまじった髪の毛を 撫で付けながら誰かが小さい声で歌い出すああ強い強い強い 通り雨が降り出したあ

ウラハラ – HINTO

どーしてどーしてさこんなにも裏腹 時々いつもさかさまさかさ「よしとけよしとけ」つっても止まらない言葉 後悔雨あられ何か足りない気がして過ごしてる 気のせいさ 気

バイトさん – HINTO

プールに飛び込んだ あの日朦朧の中 あなたを 見たパーフェクトのような 君をまぁるい太陽 焼き付けたジーザス? ジーザス?バイトさんバイトさん お名前はなんてー

びいち – HINTO

いつの間にか 足が切れてらビーチ砂にめり込んでる 白いパラソル無理矢理引っこ抜き 風を待ってんだよほれ早くもっと 踊りやんせ理由を持っていない 子供のように手垢

マドロミオ – HINTO

ウェイク 眠れない夜明けに爪弾くギターと 無音のテレビショウ空が透けて キレイだな 天気予報は晴れですウィークエンド 寝ないことに決めて 着替えを済ましたら街ま

アウン – HINTO

青すぎるあの空のせいにして口にだしちゃ駄目なこと言った楽しそうに貴方が笑って調子づいて 言い過ぎてる夏が来てなにもせず終わって寂しい季節 馴染む頃口癖が ひとつ

ぬきうちはなび – HINTO

真っくろくろ夜 渚で君と遊ぶ裸足の子供に かえろうこっそり呟く 言葉を波がさらう届かないことは わかっていたよ真っしろしろの歯 晒して君と笑ういつかの獣に かえ

スーパースパイ – HINTO

隠し通してやるさ僕の為に かいくぐってやるぜ レーダーこの笑顔に混じる気持ちなんてわかる筈はないんだけれど漏洩色仕掛けで君は僕を酔わせ まばたきの回数見て量るふ

それってディスティニー – HINTO

YOUそれってディスティニー今この瞬間におまえとおまえが ここにいるそうそれってディスティニー全てが繋がってるさあ、その運命を抱きしめ飛べ飛べ ユーキャンフライ

アットホームダンサー – HINTO

そういや今日は誰とも話してないや軽く声の出し方忘れ、わざと咳こんだ通りは閑静 足音 ひとつ聞こえず窓の外の満月がメロウミラーボールみたいチャイムで覚醒 フリスク

ハートレスダンシング・ドゥ – HINTO

ハートレスダンシングドゥ 春は狂ってハートレスダンシングドゥ 強い風ハートレスダンシングドゥ もうほとんど散ったいちいち色めく街良い言葉ばかり話すより 少し踊り

エネミー – HINTO

こんなモグラみたい眼で見つめても地図がぼやけて読めるわないだろこんなO脚の足で歩いてもそこに辿り着ける筈がないだろ目をつぶって祈らないで救いなんて待たないでやが

はんぶんゾンビ – HINTO

正月早々部屋に篭り 海外ドラマ制覇中に遠く故郷はご先祖さんの 舌打ち聴こえた朽ち果ててしまいそうな アイデンティティが震えたが人間そうそうは変われるまいと 導く

シーズナル – HINTO

いつだって調子が悪そげな現状にテンパってばかりでもう本日の曜日もわかんなくなってるけど猛暑って騒ぎ出したねチャラい事に無縁の僕の夏がやってくる今年こそは!今年こ

ウォーターランド – HINTO

週末まで 降り続く雨 この町だけ 降り続く雨音楽より鳴り響いてる拍手洒落た長靴 履きこなすガール 脇目も振らず 雨に消えてく彼女はここに戻らないなぁ多分ね天気予

マジックタイム – HINTO

さあ舞えよべっぴんさん撒き散らしてシャンプースイートつまんない話さえ 風鈴の音のようだよお上が乱心中是か非! 白?黒?まぁそう言わんで近う寄れ月が消えたらそうさ

テーブル – HINTO

同んなじテーブルの上 カスタムされてく秩序不安定な角度で シンボリックに建ってる不器用そうで器用に チクチク刺してる違和感夜は注意 僕等を1人にするどーかしてた

アイノアト – HINTO

舞い散った愛の後 揺れる心のぞき込んでちゃんと残しているかな 愛の痕その場しのぎ相槌打てば退屈な君の言葉がはずむ「毎日毎日平凡でヤダな」僕にしてみりゃ素敵なこと

Back to top button