いつまでも 君のために
空に浮かべ 風にまかせ
ゆらゆらら 届け
抱きしめるよ 星空見守る二人の未来奏でるメロディ
どんなに離れて どんなに時が過ぎ去っても
解り合えるもの 信じること忘れないで
ああ 月明かりが僕ら導くよ
いつまでも 君のために
巡り巡る この思いよ
ゆらゆらり 届け
伝えたいよ 星屑流れる二人の未来奏でるメロディ
ビルが建ち並ぶ 都会の空は濁りすぎて
狭い部屋一人 もたれた壁 冷たいんだ
そう 海の音が耳を離れない
この手が君の頬に触れんだよ
夢の続きならば
甘い微熱が恥ずかしいけど
今しか伝えられない
いつまでも 君のために
波のリズム 君の心
ゆらゆらら 響け
夢から覚め となりに寄り添う二人の現在を奏でるメロディ
いつまでも…
La la la la la…
人気の新着歌詞
世界 まわせ まわせ まわせそう僕らの手と手 簡単なことさゆらせ ゆらせ ゆらせ枯れ果てた大地だって 花は咲くまわせ まわせ まわせ回り道の旅 駆け抜けろよゆら
世界の真ん中 歩いて行こうここはほら世界の隅じゃないのさひとりひとつの明日を生きるよありふれた日々の中でそう特別なことなんて要らない真っ直ぐに歩けばいまどこにい
冷めたコーヒーと 力無い手山積みの敵眺めて従うことにも 慣れたから自分が少し嫌いになった青い心 荒削り 削りすぎて失ってもたった一つだけ 無くさずに持っているよ
さよなら今までの僕もう前だけを向いて待っていた昨日までの自分ああ さよならバイバイ息を吸って吐いては明日も 吸って吐いて また繰り返すライフラリズム 奏でるんだ
どこに生まれ育っても それぞれの明日に 不安を抱き旅の途中もしも迷うなら 耳をすませば 聴こえるラプソディ「僕には夢がある」そんな事をホンキで言ったら 笑うんだ
ドレミ ファそんな君を 手探り牽制ジャブラシド 連夜プリーズコールミー 朝もスリープレスナイト最低な ギターを かき鳴らしたらガセな 噂なんてさ 地球の端っこI
アイニ ツマヅイテ ダイタ振り返る町は埃にまみれて涼しげな午前の雲が 音もなく追憶の海へ連れてゆく急ぎ足ふいに乾いて 下を向いてひざまずいているなら雛菊の空の中
壊されてしまった世界は 誰が修復してくれるの?空は語る 雨の記憶 枯れ果てた花泣き崩れてる 声出せずに 大事なもの奪われた街明かりでは 影埋もれて 寄り掛かる背
さよならが 僕を強くした涙なら 置いてきたんだ今は昔の僕はもういない顔を上げて 歩き出すよ時が経てば それも忘れ やがて慣れるだろうでも大切な 人は決して 消え
言葉責めばっか ドS上司「やめちまえ!」って それ口癖かよだけど見捨てられたくないから ただOh Oh俺の特技は45°頭下げOh Oh最終電車乗って どこまでも
君に伝えたいことがあるんだあぁ嘘なんかじゃないから今までもこれからも一緒に笑っていようねって言おうとして照れ臭くてやめたでも嘘なんかじゃないから僕はずっと待って
ありふれた時の流れに この気持ち消せはしないからツギハギした憂鬱な日々 虚しくて笑えたんだ夜明け前の何気ない事 嬉しくって泣けましたココロ トモル フアン ケシ
失くした昨日を 明日の僕が描くよ壁にすっと もたれてジッと 空見れば鮮やかな茜色鬱陶しくて 蹴っ飛ばしたら 大切な物が消えた諦めて 零して そばにあるのに 手に
今吹く風とらえ 遠い未来へ羽ばたいてゆこう愛と夢は今日も止まらない届かない手を 何度も伸ばしてる走り出していたあの日と同じこの胸いつかあなたを迎えに行けるように
今までに出会い これからも出会う繋がるこの手は次に誰と結ぶ?今から始まる ドラマの幕開けいきなり事件が起きる 困難なストーリーさ行く当ても 見えぬまま 君という
窓に映る自分をぼけっとしてただ見ていると見たくもない色んな現実(こと)が見えてくるわかってる そっぽ向いてても影しか踏めないことを声を押し殺して泣くのにも飽きた
未来に自分を預け過ぎてる最近それが「逃げ」と思えるほんとは現実を生きているだけどんなに不安が溢れ出しても歩き出して 挫いた足首の痛みが現在(いま)の場所を 教え
手先もかじかむ ビル風の吹く街粉雪せつなく 襟を立て歩こう白い雪の上 僕らは足跡を 確かに刻んでくモノクロに輝く 色なき世界でカタチない明日に 手を今伸ばして探
沈んでゆく夕日を君と見ていたまぶしくて瞼をかるく閉じた頼りなげに寄り添う君と僕を三日月が笑うように守るように見下ろしてたよ今は届かないけど 未来の続きを探してる
メールでわかる 気の無い返事ばかり辛いことなど 君は分かってないね夜が来る度 またいつもの嘆きとテレビのドラマ見て想像にふけるせめて期待だけさせる素振りでもいい