怖くないものなんて一つもなかった
この足で踏み切ることさえ躊躇ってた
明日もしも僕がいなくて形がなくても
代わり映えもない世界だ
傷ついて泣いても君が側にいるなら
なんとなくでも生きられるなんて
そんなことを本気で思ってた
ただ幸せと呼べるほど
贅沢なものはいらないからさ
何気ない生活を終わらせないで
ただ君の目を見れるほど
贅沢なものなどないからさ
僕はなんて幸福な人なんだろう
幾重にも混ざり合った正義の中で
僕は何を信じればいいのでしょう
年老いて体も錆びて声も出せなくて
その時に初めて生命の鼓動を知るのでしょう
でもね 全て上の空で
何がしたいのかも忘れて
歩いてきたんでしょう
僕も君も1にさえ満たないけど
でも2人だけが知る秘密があれば
ただ幸せと呼べるほど
贅沢なものはいらないからさ
緩やかな生活を終わらせないで
ただ君の手に触れるほど
贅沢なものなどないからさ
僕はなんて幸福な人なんだろう
ただ幸せと呼べるほど
贅沢なものはいらないからさ
何気ない生活を終わらせないで
ただ君の目を見れるほど
ありふれたことなどないけどさ
僕はそれを幸福と言い張るだろう
人気の新着歌詞
争奪最前戦 – harha せーので大きく吸って悪夢を吐き出して見たくないものは見ないで済むように君の身勝手な約束も仕方ないねって笑えるように誤魔化せるように痛いの痛いの 知らないねその頬
ふうらい – harha ねぇ窓辺に春が来たからさまた昔のこと思い出してしまう空庭拾う浅い夢の欠片ずっと前から気になってたこと空中散歩 揺れる雲見下ろした世界のど真ん中で笑う君のことだけ
ヘロー – harha let's go 今日はどんな話をして歳を取っちゃおうかしわくちゃになっても僕ら変わんない馬鹿な暮らしをしたいだけだlet's go 明日はどんな話題で笑い声響
人生オーバー – harha 全く腹も満たせないそんな運命なんですあり得ないことばかり考えて今日も眠る夜3時ねぇ全くもって同感です同じ線を描いてるそのロマンスと夢と遊覧船ありったけが欲しいだ
おはよう人類 – harha 世界滅亡のその日さえ僕らは今日の宿題で頭を抱えてたいね隕石が真横を通る頃 君との通話で生放送君が大好きだってこともまた誤魔化してしまう口下手なくせに話を逸らす僕
アンデルセン – harha 君を初めて見た時から戻れなくなった出口のない 地図もない手探りな日々だいつまでがプロローグでいつからが本編なんだろう分からない 分からないや知らないことばかりだ
雨漏り – harha もしも悲しみを二つ割って君の分も僕が背負えたなら悩みだって少し減るだろうか足取りさえ軽くなるだろうかそれと同じに喜びだって等しく分けてさ食べてみようかでも君のが
ハイホーホー – harha ハイホー 声枯らしていこうどんな暗闇でも こんな世界だけどねぇ愛を使い古していこうどんなガラクタでも僕らはずっとずっとそうやって生きてきたんだ頭でっかちな僕ら昨
浪漫人 – harha 知りたくないこと知り得ないことそんな不幸に目が眩んだ嘘つけないもの誤魔化せないものまた笑われちゃう答え合わせの1つもしてくれないよだって誰1人もさ真っ当な終末を
怪々界 – harha カラカラに飢えた渇望やけにさリボンと肉付く妄想兎角羨んだあの子の夕食僕にも願いが願えるように「大丈夫さ、大丈夫」ってとやかく言われてさ迷い込むここは深層心理 自
アルテルテ – harha hey darling 最低最悪の魔法だ2度とは戻れぬ1人泣く夜よねぇきっと後悔はないよ君だって分かるでしょ?苦いも甘いも2人で1つにしてしまえばいいんだ何時ぞ
ボクラノ – harha ハイパスフィルター掛けな未来故ギラギラギラギラになるまで偉人たちの言葉にディストーション歪み出して聴こえなくなるまで美味しいところだけを切り取ったこの世界 愛し
made in 君 – harha made in 君以外僕は愛しちゃいないのさ足りないものばっか数えては愛で引っ張りあってる半端な存在証明レンジでチンしたら溶けちゃうくらい僕らは曖昧系外惑星発見
film – harha 風に乗り運ばれる噂話神様さえ欺く物語それは時に誰かの笑顔になったり時に涙無しじゃ語れなくなったりそんな大スクープ ニュースゴシップ全部を見つけに行くんだ 今すぐ
草縁 – harha 君と北極星を目指すこれは終わりの来ない旅の始まりになるから荷物はちゃんと纏めたかい?僕の全勢力を使うそして君の夢だって容易く手に入れれるほど 叶えるほどそんな話
現し世 – harha もしも僕が生まれる前君と出逢っていたなら今世と同じ様に君の手を握っていられたかな隣に座って彗星の行方を眺めたなら来世はどんな服を着て世界へ歩こうか決めたのかなた
すてきなぼくら – harha もう何もいらないくらい素敵な世界疲れてるくらいぎこちない世界で今日も朝も恋も闇も詰め込んで目を覚ますどれだけ耳を塞ごうと邪魔する痛みに罵声に並びに産声にこれ以上
恋はずみ – harha おいでって言った三拍子この鼓動のリズムを止めないであなたの側で笑っていたいだけなの ねえさよならの言葉は何通り交わした約束は忘れないであなたとただ繋がっていたい
ラブハイプマン – harha 妖精も小人もいたっていい君が天使ならそれでいい欠伸に釣られてやってくるそんな呑気な羊を飼えばいい走って海まで行けないし大声で叫べないしこの空白も愛してやらなきゃ