空に思いを浸す昼下がり
皆さんはいかがお過ごしか
僕は犬以下の犬 最近野菜不足
早く抱いて 玄関前で
別段何も欲さぬ
フリで舌出す誠意とは
都会は嫌じゃ 足上げ月越える
僕は腹ヘリ犬 まだまともじゃないよ
早く明日になって
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生易しく 印象際だっている自分でさえ オイロケ(ペン持ってこい!)どしゃぶりのような どうしようもないゴミバケツの様な気持ちとりあえず鼻がピクンピクンしてる常に
肩の力をぬいて 両手をリラックスする手の中に卵が入るように形取れさらに動かした時に手の甲に消しゴム落とさずに弾くんだこれが大体基本なのでしっかり守るように見てら
新しい季節のにおいが心を何かと浮き足立たせるんだそれを受けて 僕はちょっぴり歩く速度を速め旅立つのさ君と出会い いろんな事が鮮やかに色を変えたそれは又 果てしな
裸で一年 底知れぬ充電 はまると抜けれぬそれがバカンスでやんすってもんでで羽がDA伸びてYAソレをMmmたたむ
サンキューサンキューサンキューサンキューサンキューサンキューサンキューサンキューサンキューサンキューサンキューサンキューサンキューサンキューサンキューサンキュー
ぼんやりと聞いた 繰り返す日々の移り変わる音 始まるという予感目を閉じれば 誰も知らない星が見えた広がる物語 未来よさあよろしく裸足でフラフラしたらとても気持ち
Yeahカモン探すIDポケットの中ウーこれがないと大変なんだわどうにもこうにもこれっていうものがないとどうにもならないらしいやっかいな けったいな かったるいな
どこへ行き何をするのだろうひっきりなしに道路を流れる車を見ててふとそう思った何かしらの目的があってそこへ急いでるのか?それとも実はとんでもない所へ迷い込んでるの
「話す事もない」「なにもかも全部忘れたい」「私 馬鹿みたい」「あんた ほんと ダイキライ」地下へと続く階段の途中で二人は永遠を知る熱く絡まる指先は私の全てを停止
窓を開けてみるとちっぽけな夕陽が見えたなんか「ジーン」ときたんだ さりげなくて今を懐かしいと思う妙な気分心はそれという何かを覚えている僕は何かをしたか正しく生き
ド、ド、ド、ド、ドーナツ食べながらわがままちらかしごきげんFeelまかせて頂戴ペンペン草 頭をか、か、かきむしる吸血コウモリみたいにわざわざ 頭に血の気をためて
わざわざあなたの為に貴重な時間割いてやってるんだしらばっくれるとは中々いい度胸してるじゃないか少しでもそっちがその気ならこっちもこっちの気というものがある用意し
ちょきちょきとかみをきる バサバサとかみがふる鏡の前に座ってる 私は一体誰でしょうとこやのイスが好きなんだ マントをまといまるで王何を見ているのですか 一体君は
完璧茄子 ごぼう しょっつる ピタンコ思い出した 四つ葉 フロート ミステリー危険信号 目ん玉 ニョッキ プチ自慢エキゾチック 物憂げな猥人達とぐを巻く「この情
寝たらもう二度と起きられないなんて嘘だけどその位の寝っぷりといったら手がつけられない何しても起きないんだもんグーグーといびきかくものすごいねぞうをしているよねち