君といるといつも弱音を吐く
誰のせいだろう
まるで世紀の発明だ
天邪鬼は影を潜めて
もっともっとって
何か期待しちゃうんだ
多分これは本能
たまにイヤになるほど
愚かしくて美しくて
言葉なんて追いつかない
気持ちになる
君といたい
やれるものなんてないんだけど
僕の狭い世界こじ開けて
探し出すよ
次の舞台の幕が上がって
最前列に
笑っていてほしい
僕にとっちゃもう
君という名の革命だ
君がいないとついバランスを欠く
うまく言えないけど
多分遺伝子の欠片が
足りないとこに君を求めて
もっともっとって
何か期待しちゃうんだ
過ぎる日々は滔々
だけどイヤになるほど
他愛なくて唯一つで
想うだけじゃ足りない
心に焼き付けたい
気持ちがある
君といたい
やれるものなんてないんだけど
息もできないくらい抱きしめて
そばにいるよ
マジで歌う時はいつだって
愛がどうの
覚えていてほしい
僕にとっちゃもう
君という名の革命だ
君といたい
やれるものなんてないんだけど
僕の狭い世界こじ開けて
探し出すよ
次の舞台の幕が上がって
最前列に
笑っていてほしい
僕にとっちゃもう
それは世紀の発明
大袈裟だろうともう
君という名の革命だ
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