軽自動車キー挿し旅の始まり
Bluetoothで飛ばす美空ひばり
俺を抜かすアイツらは忙しいらしい
が何故か俺を止める白バイ隊員
あれ?なんで?俺が捕まるの?
待って、安全、すぎた故の末路
「遅くない?」だなんて許してくれこのくらい
後ろから煽られたら更に速度落とすタイプ
天のグランドマザー これも今の燃料
軽のスバルサンバー 俺の自家用ジェット
付けねえタイヤ痕 隠し入れる大麻草
よりも道を譲りクラクションで言われる「ありがとう」
飛ばしたハイウェイでも80か90
ベタ踏みするのは韻だけで充分
アイツらは高級車と時代に乗る
この速度は譲れねえビタ一文
エレガントなレンジローバー
よりタイトな軽自動車
煽られても対抗するGTRに
また速度を緩める頭文字G
忌まわしき 嫌な日々 超えて血が滾り
田舎道 ひた走り いずれ頂きに
アクセル全開で飛ばしても無駄
何に乗るかよりも誰と乗るか
田舎街じゃ未だ改造したワゴンR
流れてくるLGYの小悪魔
リアガラスにステッカー倖田組
リア充の奴らってどんな趣味?
何の為に噴かしてる?ちっと近所迷惑
大口を吹かす方がきっと良いポテンシャル
サンルーフ開けて気取る奴に雨よ降ってこい
偏見だがそんな奴に限りタバコ吸ってポイ
閉めるシートベルト 今日も安全運転
デカさよりも小回りの効いた安定優先
変に速度上げて衝突すりゃ顔面流血
街の景色さえも残念な風景
Skrr Skrr やかましい
Vroom Vroom やかましい
まやかしの輝き ママチャリのがまだマシ
ドリフト走行でポリスと競争
荒さがでるソイツの本性
エレガントなレンジローバー
よりタイトな軽自動車
煽られても対抗するGTRに
また速度を緩める頭文字G
忌まわしき 嫌な日々 超えて血が滾り
田舎道 ひた走り いずれ頂きに
アクセル全開で飛ばしても無駄
何に乗るかよりも誰と乗るかだろ?
人気の新着歌詞
下を向いて歩こう – GADORO どうせ地獄行き、ないよ一続き下を向いて歩く涙溢れるように全て流し切ってリスタート思い通りにいつか強く生きれたら良いのにな君は一人じゃないなんてくだらない孤独だっ
相棒 – GADORO Live中客が徐々に消える後ろ姿俺らずっと見てきたよ嫌というほどな挫折やら苦悩ってのはきっちりと割り勘それ以外のもんを全て奢らせてごめんなフライヤーに載った名前
最期の詩 – GADORO 夜10時豆電球を照らしたスヤスヤまた今夜も夢見ますかテレポートをしてるのか疑うくらい一度も起きる瞬間を見たことない気付けば既に朝の支度匂いで分かる昨晩のカレーの
RED ZONE – GADORO 一先ず蹴っ飛ばす響かすこのヴァースを乱すことなく動き出すカスのフロー前にしちゃ全てが無謀狂ってるのは俺じゃなく君の方だからな人は様々、俺は朝から晩歌うララララ自
Im sorry – GADORO Facebookに羅列されるまるで遺言のような長文おそらく全て悟ってたそれでもその笑顔振りまいてた死ぬのは怖くないけれど忘れられるのが怖いと言ったお前心配ない覚
三日月 – GADORO バッグすらも持てない飯さえも奢れない女の心なんて読めたためしはない気遣いもままならぬニート兼ラッパーWassupカップ麺2人で分けような糸よりも紐で結ばれている
レイニーブルース – GADORO 本当は全て分かってた最初は知らないフリして黙ってたなのに何でだ何笑ってんだ俺は巧妙な罠にかかってたんだななあこれ以上二度ともう俺の前で面見せんなよ神妙な面持ちで
G-ism – GADORO 今日もタラタラしてんじゃねえよポケットにInマイク持った瞬間起きる突然の地震格好の皮被った包茎の君も俺のリリックを聴いたら最後小便をチビるお勉強ビリだが脳内高性
平凡な日常 – GADORO 玄関の鍵は閉めず出る家 誰が来ても盗むもんは別にねえカゴ付きのママチャリに乗って口ずさむ家族に仲間達を思ってフリースタイルボロボロのティンバー履いた低所得やヨボ
メンヘラ – GADORO クラブで酔い潰れた日だって会いたい その器のデカさ俺が借りたいサッポロが1番かは分かんない 全国各地どこだって会い足りない縮れた寝癖もマジ似合ってる 最近は常に
ヤマトナデシコ – GADORO 赤ん坊や動物弱いものに優しい ここぞって時に光る凛とした眼差し愛を持って現実を見つめている瞳はアイシャドウがなくったって美しい俯きそうになる気持ち押し殺して女は
Sugar Hope – GADORO 人生初の同棲生活 相も変わらずに干せねえ洗濯社会から干されても仕方ないこのクズを選択してくれたとんでもねえ奴ダメなとこ探すならそうだな 俺のようなダメ男を好きに