Facebookに羅列されるまるで遺言のような長文
おそらく全て悟ってたそれでもその笑顔振りまいてた
死ぬのは怖くないけれど忘れられるのが怖いと言ったお前
心配ない覚えてる、つうかこの1ヴァースは届いてる?
どうして君のような人が散り、どうしてあのような人が生きる
くだらない、分からない、やっぱり神様はいない
冷たい雨の中忘れない君をまだ
写真の中君はただ笑う
光の差さない日々に、嫌気だけ差してたあの頃に
戻りたくないからあと少しでも
歌わせてくれるかい、I’m sorry
もう愛なんていらない、1人で嘆いてたあの頃に
戻りたくないからあと少し側にいたいから
歌わせてくれるかい
終わりすらも見えない
面と向かい褒め千切る奴は影に回ると罵りたがる
今日も安っぽいキャバクラのGALに酒に包まれ無駄銭払う
ねえ?本当の俺って一体何なの?
今悩んだようなこと言ってるが
俺もあんたも同じ腐った人間なんだろ?
何してる?突っ立って
先へ行く置いてくよ
愛してるこの街を
信じてるいつだって
変わらぬままで佇んでいたいね
あることないこと地元のデマに付き合ってる暇はない
ラッパーとして生き延びて俺は人間として散りたいなあ
最後は霧島の茶割りにつまみタラタラ食って散りたいな
あるべき姿すらも忘れてしまいそうな
やつれた心と身体取り戻せるのかな
土日にパンパンのフロア、次の日一人散々呑むのさ
週末そして平日の温度差に風邪を引きそうだな
鼻くそのようにほじくる過去鼻くそのように処分に困る
生きるため歌うんじゃなくて、歌うために生きてるんだ
泣いて腫らした不細工な面もわりかし君に似合ってる
大丈夫俺は誓ってる、この汚い街を担ってる
どんな困難も乗り越えれるって神様になったつもりか?
俺は俺、お前はお前、つくぜ火のないとこにも導火線
チャカメカファイア、俺って情けがないな
はたして泣かせた女は何人分かりゃしないさ
覚えとけお前の身に降りかかるものは
決まってお前が吐いた唾なんだ
話したこともねえ俺とお前この曲によって愛が繋がった
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