じっとしていられん、意固地で身勝手、
三十路で良い加減、pino見てニヤける
母ちゃん言葉、肝に銘じたぜ、人を嫌う時は1人で嫌え
生きてりゃそりゃ続く苦悩
肩の力抜きゆるく行こう
眠れない夜だってあるんだから起きれない朝も許してくれよ
VIPルームで、チルするflex、より 永久に愛すB級グルメ
荒れる天気でも、絶えず前進、人の誕生日より地元あげる景気(ケーキ)
僕の方はもう晒す、まっぱ お湯もフロアも沸かすラッパー
媚薬無し、でもキマる歌詞、出川も言うガドロはリアルガチ
平凡だろうと変わらず笑ってる
凹んだ後も必ずまた晴れる
成功がどうこう構わずただ叫ぶ
気付けばその笑みが
三日月になる
活き活き生きる純情なままに、武装や飾りいらずともずっと輝き、
無の肩書き、なんてもんは不毛な悩み、思い通りいかねえてことは順調な証
心閉ざしたお酒依存症、今じゃHip Hopお前に没頭
成功の秘訣なんか、俺に聞くなバカ、
しかしながら行動しなけりゃ単なる願い事になんだ
ここまでを来れたならここからも行ける
走り続けるよりも走り始めてく
あの頃の苦労さえも音と融合、食べる大御所富豪共とトッポとぷっちょ
今日もほんの少数の友と行こう、高所恐怖症だが目指した頂上の向こう
平凡だろうと変わらず笑ってる
凹んだ後も必ずまた晴れる
成功がどうこう構わずただ叫ぶ
気付けばその笑みが
三日月になる
因みに、俺はただの一般市民、親しみ、
安さだけはピカイチ、地道こそが近道
あくまで、カマすだけ、不適合よ集まれ
俺がお前の株上げる、第二章の幕開け
一通り、行った地方都市、今じゃ地元民が言う希望の星、
だが貧乏料理好きの一生凡人、見上げた裸電球から日本国旗
平凡だろうと変わらず笑ってる
凹んだ後も必ずまた晴れる
成功がどうこう構わずただ叫ぶ
気付けばその笑みが
三日月になる
地元じゃ通らねえ新幹線
だが通す筋と一貫性、丸尾先生は今や校長先生、
野球少年Aは今もそのへんで
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下を向いて歩こう – GADORO どうせ地獄行き、ないよ一続き下を向いて歩く涙溢れるように全て流し切ってリスタート思い通りにいつか強く生きれたら良いのにな君は一人じゃないなんてくだらない孤独だっ
相棒 – GADORO Live中客が徐々に消える後ろ姿俺らずっと見てきたよ嫌というほどな挫折やら苦悩ってのはきっちりと割り勘それ以外のもんを全て奢らせてごめんなフライヤーに載った名前
最期の詩 – GADORO 夜10時豆電球を照らしたスヤスヤまた今夜も夢見ますかテレポートをしてるのか疑うくらい一度も起きる瞬間を見たことない気付けば既に朝の支度匂いで分かる昨晩のカレーの
RED ZONE – GADORO 一先ず蹴っ飛ばす響かすこのヴァースを乱すことなく動き出すカスのフロー前にしちゃ全てが無謀狂ってるのは俺じゃなく君の方だからな人は様々、俺は朝から晩歌うララララ自
Im sorry – GADORO Facebookに羅列されるまるで遺言のような長文おそらく全て悟ってたそれでもその笑顔振りまいてた死ぬのは怖くないけれど忘れられるのが怖いと言ったお前心配ない覚
三日月 – GADORO バッグすらも持てない飯さえも奢れない女の心なんて読めたためしはない気遣いもままならぬニート兼ラッパーWassupカップ麺2人で分けような糸よりも紐で結ばれている
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G-ism – GADORO 今日もタラタラしてんじゃねえよポケットにInマイク持った瞬間起きる突然の地震格好の皮被った包茎の君も俺のリリックを聴いたら最後小便をチビるお勉強ビリだが脳内高性
平凡な日常 – GADORO 玄関の鍵は閉めず出る家 誰が来ても盗むもんは別にねえカゴ付きのママチャリに乗って口ずさむ家族に仲間達を思ってフリースタイルボロボロのティンバー履いた低所得やヨボ
メンヘラ – GADORO クラブで酔い潰れた日だって会いたい その器のデカさ俺が借りたいサッポロが1番かは分かんない 全国各地どこだって会い足りない縮れた寝癖もマジ似合ってる 最近は常に
ヤマトナデシコ – GADORO 赤ん坊や動物弱いものに優しい ここぞって時に光る凛とした眼差し愛を持って現実を見つめている瞳はアイシャドウがなくったって美しい俯きそうになる気持ち押し殺して女は
Sugar Hope – GADORO 人生初の同棲生活 相も変わらずに干せねえ洗濯社会から干されても仕方ないこのクズを選択してくれたとんでもねえ奴ダメなとこ探すならそうだな 俺のようなダメ男を好きに