本当は全て分かってた
最初は知らないフリして黙ってた
なのに何でだ何笑ってんだ
俺は巧妙な罠にかかってたんだな
なあこれ以上二度ともう
俺の前で面見せんなよ
神妙な面持ちで待つお前
静寂に包まれて出す答え
アルバムの中写ってるプリクラ
皮肉にも隣は俺じゃない誰か
何か不吉だ、合わない辻褄
絡み合うベロが全ての答えだった
なあ、ありがとうな
お陰様でペンの進み止まらねえ
待って、なんて、泣いて言われたって
くだらねえアバズレ奈落へのanthem
積み上げてきた思い出 崩れさった憎しみ残して
いっそお前も殺してそれも出来ずにいる
愛情の裏側に偽りの真実
何を信じれば良いかも分からない
お前からの誕プレ
売った金で缶詰めとカップ麺
食い繋ぐぜ、何故か美味くねえ
俺に助け船はいつ?
心閉ざして膜を開く仄暗いブラックホール
リスク背負うギャンブル
偽りの愛情、お前の最後、真っ黒い太陽
軋むベッドの上で憎しみを持ち寄る夜
ドア開けりゃ見覚えのないピカピカ光る白のエアフォース
生好きならライブでも見に来いよ
何意気揚々とお前は生きちょっと?
この曲をお前にプレゼント
徐々に憎しみが増すクレッシェンド、エンド
心のようポッカリと空いた穴を
汚れたマイクで塞いだ貴方は
俺と同様のクズかもな
それを受け入れたくもない俺がいんだよ
心を開くか股を開くかの
二者択一にしてくれませんか?
割れた花瓶掻き集めて
元に戻したとしてもヒビなら消えねんだ
幕を閉じる何をしてるどこにいる?
俺なら暗い朝を生きてる
アイフォンの動画無邪気な笑顔
それとは裏腹のお前誰だよ
罪を犯して罪に侵され
積み木は崩れ、好きにしてくれよビッチ
狭い部屋、近くなる距離
未だに鮮明に焼き付く脳裏
インスタストーリーのように
いずれ忘れ去ってくよ無情に
一生一緒やら永遠
口にしなくて良かったぜ
失った信用金だけじゃねえが
冷めかけたゲームも枯れ果てたね
命をかけ思いを足して腹を割って愛して最後身を引いて
積み上げた算数がマイナスと化すそれでも歌う
なあ、心に塗った派手なお化粧は
皮肉にもお前に似合ってた
この愛情お前に返品する
もう二度と追いかけないよRainy Blue
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