久々に聞いたあなたの声
どこか大人になっていた
何度も別れを繰り返した
懐かしいなんて今は笑い話
気分が激しく変わるあなたの描く明日は
いつも眩しかった
終わってなんか無いとまた
自分に繰り返し言い聞かせてるだけ
離れてる夜は耳が寂しくて
起きてるかなんて照れ臭すぎるし
言葉は遠くても想いは傍に
ずっと描くよあなたの幸せ
温もりが欲しいだけ
幸せは要らないよ
あなたの襟元の匂いが懐かしくて
約束は守れるよ
幸せは壊さない
あなたが寂しくなった夜だけでもいいよ
無意味な未来を描く癖も
あなたのせいにしたい
離れてる夜も感じた感覚
当たり前になってて
まだ甘えてるだけ
未来に期待はもうしないし
せめて声だけでもと
離れてる夜は声が聞きたくて
立場を忘れてつい言いすぎるし
言葉は遠くても想いは傍に
ずっと描くよあなたの幸せ
夏の様に熱い夜が愛しくて
嘘みたいな理屈をまたかき集めて
身体は遠くても声だけでも
馬鹿だな今夜もひとり夜が明ける
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