FOMARE
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余韻 – FOMARE
全然違う毎日を巡りまた巡り軌跡重なって今日も君の事を大切と思えるよ 君の住む街は遠いけど寝ぼけてる時に表情が浮かびなんとなくだけど温もりを感じるよ ぬるま湯シャワーを浴びてやっと会えると喜ぶ幼い頃の嬉しかった気持ちと似ている感覚を思い出すよ思い出せる人よきっと新しい気持ちなんだ 少し大きめな僕の服を着てる余った袖からその手を出し繋いでよ朝になったら帰ってしまうんでしょソファに畳んだ服を着て君の余韻…
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宝物 – FOMARE
愛している人へ今日も愛しているの響きを歌うよ、歌おう、愛してる、愛してよ、すれ違う夜すら僕らの宝物 砕け散ったカケラも拾い集め繋げよう元通りにはしないで新しい未来を!! 願いがあるなら聞かせてよ歩んで行こうよ手を繋ぎ孤独な夜も乗り越えて楽しい未来を!! いつもごめんよ 傍に居られずでどうか君が僕のこの歌で 愛している人へ今日も愛しているの響きを 君の声と僕の声が重なった今日も強くなるよ新しくなる未…
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24/7 – FOMARE
気が付けばまた夏が過ぎてあの頃が更に古くなった素直さが誰より似合う君に今日も 壊れかけてる僕が居るよ君の幸せを喜べない愛し合えてた懐かしいよ代わりのない唯一無二の優しさを抱きしめたいな 急な君からの電話鳴り響いてる夜未来が無いのならもうかけないで欲しい僕と期待を懐く僕がぶつかる 揺れるよ振り落とされそうここまで生きて来たのにあの声やあの横顔思い出してばかりの毎日へ 急な君からの電話鳴り響いてる夜未…
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サウンドトラック – FOMARE
ありがとうごめんよ心の繋がり感じてた永遠に続くって信じてた 足りない時間を集め溢れてた感情が今はもう無くて寂しくなった 神様や引き寄せの法則とか何かに頼り気持ち保ちシンプルな言葉1つも大人びた風で何も言えなかった 渡り廊下君を追いかけていた素直に好きだと言えなかった夕暮れのBGMは僕らの時間を甘く切なくした 帰り道、僕ら分かれ道は自転車のベルを鳴らし合った寂しいのに嬉しくなった若さのせいにし好きだ…
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Needy – FOMARE
私が求める日々はいつもわざとらしいくらい普通の日々でなんて言葉を着飾っては私に疲れてしまったあなたが居た 当たり障り無い日々が続く新しい恋は続かなくて嫌になる事もあなたならば許せるなんて思う今日この頃ですいつまで続くのかな 何度もあなたに抱きしめられては生きてると言う事、確かめていたよ無理に私を愛していた?温もり覚えた胸張り裂けそう 何度も誰かを無理やり愛して無意識にあなたを忘れようとしてた今宵も…
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voice – FOMARE
久々に聞いたあなたの声どこか大人になっていた何度も別れを繰り返した懐かしいなんて今は笑い話気分が激しく変わるあなたの描く明日はいつも眩しかった 終わってなんか無いとまた自分に繰り返し言い聞かせてるだけ 離れてる夜は耳が寂しくて起きてるかなんて照れ臭すぎるし言葉は遠くても想いは傍にずっと描くよあなたの幸せ 温もりが欲しいだけ幸せは要らないよあなたの襟元の匂いが懐かしくて 約束は守れるよ幸せは壊さない…
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Melody – FOMARE
あなたが求める愛の歌を僕なら歌える聴いてほしい 移り変わる時代や感覚1番大事なモノはここに誰にもでも刺さる言葉じゃなく突き刺したいのはあなただけで メロディ今日もお願いさ優しく届け 嗚呼 今生きづらい日々2人だけの世界へ飛び出そう今嗚呼 今飾らなくていい本当に好きな1つがあるだけでいいよ あなたが求める愛の歌を僕なら歌える聴いてほしい 人気の新着歌詞 タバコ – FOMARE 僕のこの…
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k i r a k i r a – FOMARE
帰り道は未だ話したくなる明日も僕はきっと何年経っても2人の時が2人の日々が染みつきすぎて 前が見えないまま 駆け抜けた恋はどこへまだここに居て欲しかった キラキラしていた、あの夜と同じ僕を好きだった君が欲しいあの日恋した時から知ってた危ない橋だなんて 未だに僕は面影描き続けまだ眩しい街を眺め保ってるよ 小さな約束を2人守りきれずに疲れてしまった?今夜もまた1人ポツリ僕は消えそうな街灯みたいだ キラ…
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僕と夜明け – FOMARE
高速バス向かっていく青い服を着た君のその手握りたくて全然知らない街で少し遠回りしようとしたあわよくば乗り過ごしてしまえばいいのにな1人 僕と夜明け 商店街を抜ければさよならだし君は今日も誰かの元へ帰るし その目に今日もまた釣られ落とされ可笑しくなるよ揺らぐよ 揺らぐよ 高速バスへ向かっていく青い服を着た君のその目奪いたくて全然知らない街で少し遠回りしようとしたあわよくば乗り過ごしてしまえばいいのに…
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SONG – FOMARE
思い出す青空の下あの子を見ている 綺麗な歌声の美しくて眩しいな 聴かせてその優しい歌聞かせてその優しい声ずっと傍にいて ずっと聴かせていて ほら今気がつく 夕の終わりまでいつでも 待ってる あなたの 優しい歌声を ほら声に出して 思う事歌えばいいほら手を伸ばして欲しいものを掴めばいいほら上を向いて 涙は流さないでほら いま行こうぜ あなたが1番行きたい場所へ ほら 今更気がつく 近づく 夜の終わり…