FOMARE
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Needy – FOMARE
私が求める日々はいつもわざとらしいくらい普通の日々でなんて言葉を着飾っては私に疲れてしまったあなたが居た 当たり障り無い日々が続く新しい恋は続かなくて嫌になる事もあなたならば許せるなんて思う今日この頃ですいつまで続くのかな 何度もあなたに抱きしめられては生きてると言う事、確かめていたよ無理に私を愛していた?温もり覚えた胸張り裂けそう 何度も誰かを無理やり愛して無意識にあなたを忘れようとしてた今宵も…
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voice – FOMARE
久々に聞いたあなたの声どこか大人になっていた何度も別れを繰り返した懐かしいなんて今は笑い話気分が激しく変わるあなたの描く明日はいつも眩しかった 終わってなんか無いとまた自分に繰り返し言い聞かせてるだけ 離れてる夜は耳が寂しくて起きてるかなんて照れ臭すぎるし言葉は遠くても想いは傍にずっと描くよあなたの幸せ 温もりが欲しいだけ幸せは要らないよあなたの襟元の匂いが懐かしくて 約束は守れるよ幸せは壊さない…
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Melody – FOMARE
あなたが求める愛の歌を僕なら歌える聴いてほしい 移り変わる時代や感覚1番大事なモノはここに誰にもでも刺さる言葉じゃなく突き刺したいのはあなただけで メロディ今日もお願いさ優しく届け 嗚呼 今生きづらい日々2人だけの世界へ飛び出そう今嗚呼 今飾らなくていい本当に好きな1つがあるだけでいいよ あなたが求める愛の歌を僕なら歌える聴いてほしい 人気の新着歌詞 タバコ – FOMARE 僕のこの…
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k i r a k i r a – FOMARE
帰り道は未だ話したくなる明日も僕はきっと何年経っても2人の時が2人の日々が染みつきすぎて 前が見えないまま 駆け抜けた恋はどこへまだここに居て欲しかった キラキラしていた、あの夜と同じ僕を好きだった君が欲しいあの日恋した時から知ってた危ない橋だなんて 未だに僕は面影描き続けまだ眩しい街を眺め保ってるよ 小さな約束を2人守りきれずに疲れてしまった?今夜もまた1人ポツリ僕は消えそうな街灯みたいだ キラ…
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僕と夜明け – FOMARE
高速バス向かっていく青い服を着た君のその手握りたくて全然知らない街で少し遠回りしようとしたあわよくば乗り過ごしてしまえばいいのにな1人 僕と夜明け 商店街を抜ければさよならだし君は今日も誰かの元へ帰るし その目に今日もまた釣られ落とされ可笑しくなるよ揺らぐよ 揺らぐよ 高速バスへ向かっていく青い服を着た君のその目奪いたくて全然知らない街で少し遠回りしようとしたあわよくば乗り過ごしてしまえばいいのに…
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SONG – FOMARE
思い出す青空の下あの子を見ている 綺麗な歌声の美しくて眩しいな 聴かせてその優しい歌聞かせてその優しい声ずっと傍にいて ずっと聴かせていて ほら今気がつく 夕の終わりまでいつでも 待ってる あなたの 優しい歌声を ほら声に出して 思う事歌えばいいほら手を伸ばして欲しいものを掴めばいいほら上を向いて 涙は流さないでほら いま行こうぜ あなたが1番行きたい場所へ ほら 今更気がつく 近づく 夜の終わり…
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ルー・ティーン – FOMARE
パレードが始まるまで何しよう退屈だなあの子が可愛いとか話して時が経ってた、変わってないよな 少しだけ変わったところと言えば仕事の話が増えたりいつかはこんな人と居たいとか、少し真面目に 現実厳しく夢が遠くてもいい幸せな現実を傍に感じたいだけです 僕ら歳を重ねてまた大人の心を覚えてもずっと雨や嵐の日も馬鹿らしい幸せ守りたい パレード始まって飛び跳ねる僕ら子供のよう怖いの苦手って1人欠けたジェットコース…
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花火散って、君がちょっと遠くなる – FOMARE
ヒューとドカンと鮮やかだね また夏が来たね夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった 1人で居るとねどれだけ君に頼っていたか気付くよ ごめんよ夏空へポツリつぶやいた 無理に笑っていた?少し気付いていたんだ素直馬鹿正直な君の事が好きだった 最後の花火散って君がちょっと遠くなる人生を懸けて愛した日々と君が夏に溶けていった 終電は君を急かしたまるで僕から奪う様に大混雑駅のホーム人混みに恋は埋もれてった 今日も僕…
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2016 – FOMARE
帰り道 歩いていたゴミのように 人だらけのこの街を 好きになっていた気付かぬうちに 流されてた いつの間にか 何かに染まって 2人を置き去りにしたまま 時間を無駄に 殺していた 自分の記憶に嘘をついて誰かを泣かせて 僕も涙した自分の心を塗り潰して 僕じゃない僕が今 叫んだ離れられない東京 今 僕が歩く道を追いかけてもまだ傷つくだけいつか2人 夢見た明日はずっと ずっと諦めないから 優しい顔 目をし…
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wave – FOMARE
僕らが探し続けてた静寂街灯は少し 眩し過ぎたんだ あなたを横目に未来を信じたあの夜と同じ 息を吸いたくて 迎えに行くよ目を閉じてみて息を吸い夢の中 自転車を漕いであなたと橋から見たあの海をどうしても今すぐ見たくなった時の流れから抜け出し 僕ら2人潮が引いた夜の海をただ、眺めたいだけ どうしたらいい苛立つ夜やぎこちない日々星に願うよ信じている 未来を 夜の星空を泳いで あなたの街現を抜け出し 今すぐ…