Figaro

咲き跡 – Figaro

わからないままの声で
明日の事は後にしよう
色のないままの今日が
静かに溶けてしまった

重ねていたいのどうか
透明、揺れる 窓の外
わからない事だらけの
言葉をキミに綴ろう

最後にためらってしまった
どっかに忘れてしまって
空に歌った声は遠くに消えていく
何度も向き合って歌った
何度も… わかっていたんだ
とっくに… とっくに…

「光って見えた」

ためらった分の時間が
溜め込んだ分の痛みが
淡い瞳に 刺さって傷んで
咲いた花は綺麗だろうか?
投げ出した憂の時間が
溜め込んだ分の優しさ
甘い匂いに 包まれていく
ほら手を繋いでいよう

私にそっと手を伸ばして
手の感覚が無くなる前に
いつまでも

明日が怖くなって
透明… 消えるまで行こう
わからない事だらけの
言葉をキミに伝えよう

最後にためらってしまった…
どっかに忘れてしまって…
空に歌った声は…
何度も見えなくなった…
何度も向き合って歌った…
何度も… わかっていたんだ
空が光って見えた
私はここだよ
何度も引き返した日々を
何度も… わかっていたんだ
とっくに… とっくに…

「届いていたんだ」

駆け出して見えた視界に
微睡んで見えた明かりに
縋ってしまって
泣きそうになって
咲いた花は綺麗にみえた

投げ出した憂の時間が
溜め込んだ分の優しさ
甘い匂いに 包まれていく
ほら手を繋いでいよう

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