Figaro

  • 咲き跡 – Figaro

    わからないままの声で明日の事は後にしよう色のないままの今日が静かに溶けてしまった 重ねていたいのどうか透明、揺れる 窓の外わからない事だらけの言葉をキミに綴ろう 最後にためらってしまったどっかに忘れてしまって空に歌った声は遠くに消えていく何度も向き合って歌った何度も… わかっていたんだとっくに… とっくに… 「光って見えた」 ためらった分の時間が溜め込んだ分の痛みが淡い瞳に 刺さって傷んで咲いた花…

  • 彗星の夜明け – Figaro

    最終電車を待つ人波の中ふと目を瞑る僕震えた声で存在証明なんだって誰かに歌うように 追いかけたまま 戻れない夢くぐるあの高架橋越えた空の向こう側掴みたくて今駆け出していく夜明け前の青く燃える彗星貫いて 静かな帷で 今光となるあの頃見上げたビルの隙間から星を仰いで 何を願う? 失ったまま ほどけない夢膝を抱き眺めていた日々を抜け出してもう 1人じゃないまた歩き出すよ道を照らす 青く燃える彗星 星屑の中…

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