夏する余裕ないまま過ぎてゆく また今年も
確かに仕事も大事 なんとなくで暮らしてた
仲間達が道選んでゆく
だけど僕はどう在りたいんだろう?
心の向こう側にはまだ見えない夢がある
希望と不安が交差して
これからも今もずっと
変わらない「生きてくこと」
限界を決めずに自分の弱さとたたかえたなら…
欲しいだけ求めて うまく立ち回っても
本当の満足は手に入るわけないね
誰かがやった方法真似れば
きっと出口は近くなるけど…
心が揺れ動くのは 何かと比べているから?
無駄なことなんて無いかもしれない
自分らしく輝ける場所は此処と決めたなら
見えてくる景色は変わってゆくだろう
それを知りたい
心の向こう側までもし辿り着けなくても
昨日の僕より進んでいるはず
これからも今もずっと
変わらない「生きてくこと」
明日なんてわからない
そう わからないから夢見るのだろう
人気の新着歌詞
突然 – FIELD OF VIEW 突然君からの手紙 あの日から途切れた君の声今すぐ逢いに行くよ 夏が遠回りしてもカセットのボリューム上げた 日曜の車は混んでいるバックミラーの自分を見て “今度こ
蜃気楼 – FIELD OF VIEW ドアにはさまれたメモ こわれた僕のアリバイ単純なキスもすべて偽りのように君の心の不満と、僕の心の不安と振り回され続けているけれど曖昧な優しさと言い訳と気が付けば
夏の記憶 – FIELD OF VIEW 始発のベル 響き渡ると振り向き 小さく 手を振った電話じゃなくて 云いたかったこと胸の奥で つかえたまま自分さえもまだ うまく愛せないのに人を愛するのは とても
gift – FIELD OF VIEW 移り行く街 自分を見失いひたすらに走るしかなくて誰も許せず ひとりにも慣れてた渇いてる時間の中 君がいた…「愛してます」 大切な人へ「愛してます」 心からの言葉
大空へ – FIELD OF VIEW 漂う雲を眺めていたら悩めることさえも流れてくこんなに弱い存在だったんだと自分が愛しく思えるよそう 少年の夢は今でもあの頃のまま僕の心に輝き続けてるから大空へ 羽