あと少し もう少し 君に近づきたくて
またひとり 叶わない 月の魔法かけ
夜の風が運ぶ調べ
かげる月の宵に 失くした恋、
想い出を集めて
目を閉じてもう一度 あの日にかえれたら
変わらない気持ちを 君に伝えられるかな？
あと少し もう少し 君に近づけたなら…。
叶わないコトなんてないと思ってた
秋の空に浮かぶ 過ぎた日々と長い詩(うた)は
言葉にならず 白いメモのままで
どれくらい後悔を 繰り返せばいいの？
この唄は記憶の中で 生きつづけるだろう
あと少し もう少し 君に近づきたくて
またひとり 変わらない 月の姿だけ
またいつか懐かしく 思う日が来たとしても
またいつか別の人 好きになるトキも
魔法は解けない。
はなれても なくさない あの頃を
風よ吹け その日まで いつだって…
いつだって 忘れない 忘れない
あの頃を。
不眠症の紅い月 想いこがれても 君は居ないいつもそうさ必要なトキそれが無いもどかしい気持ちを僕はまるで思春期の少年 汚れた手で純粋何よりこんな想い声に出来ず 月
Oh…うつろな瞳の少年達 自分がどこに居るのかわからず雨が降っても傘はいらない 哀しみさえ永遠に続かないこの街のノイズで何も 聴こえない時もあるけどひとかけらの
雨にゆれる街 二人燃え尽きた恋遠い夏の雨 君はあのトキ 泣いてたの？君は明日も見えずに…二人は儚い夢しんきろうの中でただ 打ち上げ花火みたい偶然過ぎた出逢いに
金色に染めあげて ココロが闇に溶ける前に想い出は砂嵐 僕は手を伸ばして踊る紅い君の細い腕が輪廻のルーレットを回して舞いあがれ愛しさよ キラメキもトキメキも何度す
Maybe true 失う怖さに怯えていたよそう君と出逢うまではねMaybe true 会えない日も君の事 感じてるよ笑っちゃうくらい迷いや不安から誰もが生きる
流した その数だけ キレイになれる 痛みを知り また瞳は輝き出す誰もが傷を 誰もが夢を 数え切れぬ孤独を抱きマチガイだらけ そんな君が好きだよいつか信じた 夢が
愛を感じたくて つめたい部屋でＴＶをつける 「変わらない」「感じない」日常の独り言 此処に生きてるコト 君にメールで知らせなくちゃ 在るものは いつも 自分とい
華の都 “龍宮”へ エキゾチックに咲き乱れ時間(とき)忘れて さまよえば 砂時計を裏がえして今日も愛の果ては桃源郷 夢見がちな僕を乗せタイムマシーンで連れてって
「強い女」なんて周りは言うケレド…本当は きっと 誰よりも寂しがり屋。雑誌の占いを何パターン試しても当てはまる自分が居ないし、照れかくし 友達と強がりで話すケド
この道がきっと、アナタのモトへ続いていますようにと何度も折れた 僕の翼が 癒える頃にはキット…傷は また新しい 今日に辿り着くだろうユメジャナイセカイで まだ夢
真夜中に花は咲くでしょう。傷付いたココロ、僕たちのリアルいらないモノは捨ててしまいなよ大事なモノはしまっておきなよそっと頭ん中 のぞいてみて漆黒の闇が この街を
こんなにもひとりが淋しい夜には君の偉大さを知ったりもして帰り道の国道をすこしそれて今日は 君を迎えにいくよ。いつまでも変わらぬ笑顔いつまでも変わらぬ愛をこれから
めぐる季節の中 二人は迷い子もしも出逢わなければアナタを知らなきゃ せつなさも知らないまま空高く 遠い夜に 見透かされているみたいだよいつの日も 君の乳房(むね
ありきたりの言葉じゃ 君は納得しないそこら辺にありそうなモノなどはいらない見た目とはだいぶ違う ピュアな優しさを僕は知っているから安心しなさい my姫君嵐の夜も
哀しくて 壊れそうさ窓の外は落ちかけの檸檬(れもん)誰だって自分の事 信じてたい信じたいんだ真夜中はいつだって憂鬱 wow走り出せ 手を伸ばせよ 今この時間は君
想い出す度 胸をしめつけられるようなみんなでいた夜の街 終わらない時間を過ごしたー傷付き易く それでも輝いていたねさがしてた 自分の居場所答えは まだ風の中…あ
春を待たずに 生まれた街 背にしてまだ 慣れないタバコ君は遠く 離れた街 行ってしまった 何も云わずいつも通り 朝日通り 君の家 過ぎた頃…君が何故か 僕にくれ
さあ 鍵を外し見つめたなら 胸を撃ち抜いてああ もっと強くつきあげてよ ヤバい衝動を！君の知らない 欠けたHEART見つかるハズさ｢痛いほど 抱きしめてアナタじ
見つめて ちゃんと 目をそらさないで 愛して暗い闇が怖いじゃナイワタシはいつも 形が在るモノしか信じないの君は言うケド…。曖昧な世の中にまだ キタイしてるつもり
なくしたものは籠から逃げた鳥曖昧に自分から逃げるのは もうやめた女々しい涙、明日に馳せるハートアナタの瞳に僕はどんなでうつっているの？何度でも負けたってやり直せ