あ~ あの日ともに 生きた時は 戻らない
暮れなずむ 夏の夕暮れに
あの日見た 君のほほ 伝う涙
忘れはしない 空に滲んだ 月の青さを
君は 今はどこで 何を思い 生きているのか
僕は 今もこうして 君を思い ただ佇むだけ
君は 何故あの時 何も言わず 立ち去ったのか
僕の 胸に残る この痛みは 消え去りはしない
水面に映る 青き月の姿が
胸に突き刺さる
あ~ 君とともに 生きた時が 手から零れゆく
あの日 ともに生きた 熱い時間 取り戻せはしない
人は 何故こんなに 傷ついても 生きてゆくのか
君が 僕にくれた 生きた証 強く抱きしめて
人気の新着歌詞
町は今 眠りの中あの鐘を 鳴らすのは あなた人はみな 悩みの中あの鐘を鳴らすのは あなたあなたに逢えてよかったあなたには 希望の匂いがするつまずいて 傷ついて
Quanno sponta la luna a Marechiare,pure li pisce nce fanno a ll'ammore...Se revo
Try looking at tomorrow not yesterdayAnd all the things you left behindAll those
君、かまっちゃくれない泣いちゃっても知らないぜ早く戻って、ねぇ君に会いたい灼熱の 募る想いもぅ一度 ジャ、ジャ、ジャ、ジャンプ太陽へと走って踊って二人でダイブさ
Aissera, Nannine, me ne sagliette,tu saie addo?Addo 'stu core ngrato cchiu' disp
緑揺らす気まぐれな風に何気なく吹かれては気ままに歩こう耳をなでる心地よいメロディそよ風が運ぶ大地のうた君も、さあ行こうよ 風に、そう揺られて何もいらないよ 心だ
ざわめく空に 飛び立った鳥が君の目を覚ます 奇跡の合図さ心の水面揺らし 羽ばたけ翼広げ凛と静まる 瞬間(とき)を見逃すな音の隙間には 奇跡の入口心を熱く燃やし
夕暮れ雨の粒が 窓辺をそっと叩いて愛しい君のもとへ 愛を届けたい静かに花を揺らす そよ風 頬(ほお)に受けて微笑む君 捜して 歌う愛のうた泣いたり笑ったりの た
愛されている人には 分からない小さな嘘をついたの私は寂しくないから大丈夫と ほほえみながらあなたには いつも夢を追いかけていて欲しいの人が自由なのは 一人ではな
心に生まれた 不思議な力夢へと誘う 遥かな地平君を愛することで僕は高みを目指そうとする君に相応しい 男であろうとする愛の力がふと俯きがちな僕の背中を押し上げる人
Qui dove il mare luccica e tira forte il ventosu una vecchia terrazza davanti al
まだ明け切らない朝霧の中まだあなたを想って何度も寝返りを打つまだ永遠を信じているからまた生まれ変わってもあなたを捜すと誓った追憶の大理石の肌 触れると熱く燃えた
春に 咲き誇る花のため夏に 光る果実のため 雨が時にあなたの頬そっと流れ落ちても大丈夫 美しい人へ神様からの贈り物星が瞬く 波間で旅をする魔法かけた月 夢の中へ
川の水面を 遊覧船がやさしく 運ぶわ 恋人たち乗せカフェの窓から 私は今日もとても信じられない気持ちで見てるだけなの幸せな夢 見ていたのずっと私たちきっと いつ
さよなら あなた あなたさよなら あなた あなた偶然に 見つけたダイアリー 開いたページに私への 言葉が 溢れた「愛しい人 これを君が 見つけた時に もう僕はい
気がつくと巡り吹く風この部屋の窓辺から僕たちはまた見てるどれくらい一緒にいたのだろう泣いたりしたけど大切な人 そう言えるのは ひとりさいま君がいれば 幸せだと心
夢は砕けて 夢と知り時は流れて 時と知り愛は破れて 愛と知り友と別れて 友と知る桜が散った その後の花びら踏んで 歩く道五年が過ぎて 二人は何もいえない幸福なら
なぜ自分がここに 生まれてきたのか知りたくて見上げた空傷つくのを怖れ傷つけてしまう心の 声が聞こえてるでも 同じ痛みに 呼びあうように苦しみのなかでも 愛は愛を
あなたに届けたい この歌をけっしていろあせない誓いをこめてあなたを包みたい この歌でひそめた未来 過去もまるごとときめきは いのち40億年の祈り青い惑星よろこび
昨日の君には届かない手紙を僕が今書いたとしても時は 流れゆく思い出は 過ぎ去ってく明日の言葉は決めないで未来の君が自由であるように時は 続いてく忘れた夢 届けよ