世界の片隅で咲く鼓動
これからいくつ
悲しみを乗り越えなければ
ならないのか
数えていたんだ
指折り
堪えていたんだ
必死に
耐え忍んでいたんだ
闇夜に舞いあがる絶頂を
待ち侘びて
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遮れない光に包まれた鈍く煌めく僕は見付からない何とか顔に笑を貼りつけて人知れず拒んだ幸か不幸かは等価交換で誰も傷付けたくないなんて偽善だって言うの?I don'
私ただのエキストラSFを探してるニンゲンなんて日常に カテゴライズされてさ意気揚々と作り出せ 合理的なUMA恋も音楽も数奇-好きに カスタマイズされてく面白がる
二度とないこの世界で僕に何ができるだろう始まれば終わりがあるちっぽけな時の中で生きて汚れてくなら雨が流してくれますか僕はただずぶ濡れで呼吸も忘れどうか殺してどう
あれからどれくらい経ったかな君は元気にしていますか?私より出来た彼女もつくって、幸せになっていますか?どこへ行くときもちゃんと手を繋いであげてね。私からは恥ずか
二番目からはまがい物だってさ私が私の代わりに傷付いてる分かってる、分かってるけど大事無い真面目なだけじゃつまらないとか従順なメイドに取って変わるパラダイム甘くて
はじめてだった君を好きになって君が夏そのものになった触れたくなってあの日走り出した君は紛れもなくあの夏だった蝉の声を聴いても海の風に吹かれても僕の心にはただ、君
「またね」っていう君の言葉をまだ忘れられずにいる優しい嘘なはずないでしょう迷惑でとても厄介でした君は今も私だけを寒空に置いて小さな春に連れて行かれてしまったまま
i私はどこへいってしまったの雨上がりに触れたの君に綻ぶ挙動身体中の細胞が蒸発して戻らない君だけになる世界泣きたいほど好きなのに君を前に嘘つきだなんでもないフリな
些細な嘘に出逢ったの知らぬふりなんて慣れっこなの私強くなったのかな何かを諦めたのかなそんな時に雨は降るの予報を見ないのもわざとなの貴方は今日も懲りずに私に傘を渡
桜を見て「綺麗だな」としか思わなかった僕はもういない思い出せなくなってしまった「君にも見せたい」「君と一緒に見たい」感情が手を叩くように増えていく散り際も知らず
立ち眩む様な陽射しありふれていた日々を君の隣で乾く足音幾つ翳す手のひら君の声浮かぶ情景は幾度伝う高揚に充てがう感情まだ知らない故に九月の寒さはあどけない春のそれ
風に舞う 花びらに映って消えてく儚い一瞬の日々分かってるフリをして笑ってたくないんだ間違ってないよな大きく息を吸って空を見上げて今彩る花にしてここに咲かそう君を
呼吸を忘れるねぇこの街の空気は不味かったり心地がよかったりする真っ暗を許さない夜景自ら光ることだけがここに生きる資格だと君は君だけは言わないでくれ
何故伝えられないのでしょうか何故すれ違ってしまうのでしょうか誰に嫌われたくなくて僕は嘘をつくのだろう君といると寂しいのは君といると幸せなのは上手に示された君の模