D.W.ニコルズ

beautiful sunset – D.W.ニコルズ

「映画も音楽も 今あるものは全部“ヤキナオシ”で
小説も日本画も新しいものなど出てこないのさ
芸術に未来はないと思うね キミはどうだい?」
とか言ってるやつはだいたい 青春を過ぎた
ちっぽけな大人だと 鼻で笑ってた

なのに ボクも今 震えない 胸が

ねぇbeautiful sunset ねぇbeautiful sunset
美しい夕焼けに涙 流してた あの気持ちを返して
ねぇbeautiful sunset ねぇbeautiful sunset
誰に言えばいいの? ねぇbeautiful sunset
あの情熱を返して

ギターを始めて 大好きな音楽をカセットテープに
ダビングして何度も聴いていたあの頃のボクに謝りたい

ごめんな おまえが 今 描いているより だめだ

ねぇbeautiful sunset ねぇbeautiful sunset
美しい夕焼けに涙 流してた あの気持ちを返して
ねぇbeautiful sunset ねぇbeautiful sunset
誰に言えばいいの? ねぇbeautiful sunset
あの情熱を返して

yeah yeah 情熱を返せ
yeah yeah 情熱を返せ

yeah beautiful sunset yeah beautiful sunset
休むことなく 沈んでは昇る太陽
yeah beautiful sunset yeah beautiful sunset
消えることなく いつもそこにある海

yeah beautiful sunset yeah beautiful sunset
美しい 夕焼けに背を向けたままで頬つたう涙
yeah beautiful sunset yeah beautiful sunset
もう少しだけボクに時間をくれ
沈む太陽
その情熱を連れて行かないで

人気の新着歌詞

初恋はラジオの中に – D.W.ニコルズ

わたしの好きな人は ラジオの中で働いてます目に見えないところで 朝から晩までがんばってます葉山に帰るのは 何年振りかわからないわそういえばあの人のラジオは 今年

安いワインとチーズをちょっと – D.W.ニコルズ

「夕飯のリクエストは?」 そう聞かれたボクはうしろの半分しか聞こえなくて ちがうリクエスト「時々好きな俳優の話をボクにして」やきもち妬いてるんだけど 平気なフリ

一秒でもはやく – D.W.ニコルズ

明け方の街 駅へと続く坂道黒い鳥の鳴き声 今日最初の踏切の音泣きたい時は泣けばいいさと言われても泣けない時もあるかなしみを乗りこえていこうぜ時が経てば忘れるとし

Ah! Ah! Ah! – D.W.ニコルズ

またこんな風に誰かを好きになるなんて思ってなかったサビついていたドアをキミが一瞬で蹴り破ったAh! Ah! Ah!過去の話じゃなくて未来の話をキミを知るために 

レム – D.W.ニコルズ

“everythings gonna be allright”っていろんな人がうたってるけど説得力あるのはせいぜいひとりかふたり本当に伝えたいことはたぶんボクは

HAVE A NICE DAY! – D.W.ニコルズ

キミを好きになってキミのことを深く知れば知るほどボクはボクを知る自分の中ばかりをずっと探しつづけてきたけれどボクはキミの中にいた近くても遠くてもボクの心の針はい

2つの言葉 – D.W.ニコルズ

キミがうまれてはじめてしゃべった言葉はボクもキミも大好きなあの人の呼び名「うれしい」も「さみしい」も「おなかすいた」も「おむつかえて」も全部キミはその言葉で伝え

大船 – D.W.ニコルズ

2番線のホーム ボクは反対方面 電車がくるキミが手をふる ドアが閉まる 見えなくなるひさしぶりに会ったキミは大人になっていてその理由について ボクは今考えてたん

チャールストンのグッドライフ – D.W.ニコルズ

彼の名前はチャールストン 28歳独身男性今のところ 恋人はいない 好きな食べ物はスイカ走り続け転がり続けコケはつかずキレイなままふいに虚しさ込み上げるのは決まっ

風の駅 – D.W.ニコルズ

風の駅 キミを待っている枯れ葉 舞い散る思い出はまだなにもないね今日から作ろう手と手が一瞬ぶつかった時にふれたいとおもったキミとボクだけしかいない街に乗せてって

あの街この街 – D.W.ニコルズ

眠れなくてつけたままにしてたTVの声で今朝もまた目覚め「さみしくない」おまじないみたいにつぶやいてドアを開けでかける“あの街”がいつのまにか“この街”になってい

バンドマンのうた – D.W.ニコルズ

今日は雨です 明日も雨ですでも大丈夫です傘もあるし好きな人がいるから日本は不景気ですなかなか良くなりませんでも大丈夫です好きな人がいてその人は元気ですファ ファ

笑い – D.W.ニコルズ

はじまってから おわるまでに いくつ 集められるかなはじまってから おわるまでに いくつ 捨てられるかな生きてりゃ誰でも ひとつやふたつ ついてきたウソの後悔も

東京 – D.W.ニコルズ

キミとデートしたこともある東京タワーがなくなるらしい新しいタワーができたからもういらないらしい道の端っこでギターを弾いて 大きな声で若者がうたう「商店街じゃ売っ

Sunny – D.W.ニコルズ

帰り道コンビニで買った缶ビールをぶら下げて川沿いを歩く家までガマンできずに小さな公園に寄るベンチに座ってプシュっとやるあーあ 月がキレイだなあーあ オレを笑って

PUSH – D.W.ニコルズ

そのきもちわかるぜ そわそわしてるんだろ?漠然としたイメージ それが大切なんだよなんでこんなところでこんなことしてるんだろうそう おもったらもうすでに始まってる

初恋に咲く花 – D.W.ニコルズ

10年経ったって 枯れたりしないよ100年経ったって 変わりはしないよおもいだして あふれだした初恋は一度だけ 初恋は一人だけそれはボクにとってキミだ ボクしか

GBT – D.W.ニコルズ

髪の毛でも切って気分を変えてみよう新しいクツ買って古いクツを捨てようなぜか理由はわかんない 全然やる気がわかないがんばって! そんなこと言われてもがんばって! 

マウンテンハンドライン – D.W.ニコルズ

あの娘が男といるところ見た 今 オレ 見た山手線のホームにいた 見た 今 オレ 見た手つないじゃって微笑みあって スタバのコーヒー持っちゃってわき腹突っつき合っ

おはようグッドモーニング – D.W.ニコルズ

さぁ はじまるよ 1 2 3 4あたらしい一日冷たい水で目さましてコーヒーをいれましょうラララララララ 朝のあいさつラララララララ おはようグッドモーニングごき

Back to top button