2番線のホーム ボクは反対方面 電車がくる
キミが手をふる ドアが閉まる 見えなくなる
ひさしぶりに会ったキミは大人になっていて
その理由について ボクは今考えてたんだ
ひさしぶりに会ったキミに 言おうと思ってたこと
ほとんど言えなかったなぁ NaNaNaNaNaNaNa
Ah,もう会えないことはなんとなくわかってたんだ
Oh,それなのにボクはなぜキミの手を離してしまったの?
電車には乗らず 階段を降りる 改札を出る
キミがほしがって でも買わなかったキーホルダーを買う ひとつ
ひさしぶりに会ったキミは なんだか元気がなくて
その理由についてボクは今考えてたんだ
ひさしぶりに会ったボクにキミが 話したことは
他愛もないことばっかだったなぁ NaNaNaNaNaNaNa
Ah,もう会えないことはなんとなくわかってたんだ
Oh,それなのにボクはなぜキミの手を離してしまったの?
キーホルダー持って改札を通る 駅員に見せる
駅員が笑う ボクもちょっと笑う 電車がくる
人気の新着歌詞
初恋はラジオの中に – D.W.ニコルズ わたしの好きな人は ラジオの中で働いてます目に見えないところで 朝から晩までがんばってます葉山に帰るのは 何年振りかわからないわそういえばあの人のラジオは 今年
一秒でもはやく – D.W.ニコルズ 明け方の街 駅へと続く坂道黒い鳥の鳴き声 今日最初の踏切の音泣きたい時は泣けばいいさと言われても泣けない時もあるかなしみを乗りこえていこうぜ時が経てば忘れるとし
レム – D.W.ニコルズ “everythings gonna be allright”っていろんな人がうたってるけど説得力あるのはせいぜいひとりかふたり本当に伝えたいことはたぶんボクは
2つの言葉 – D.W.ニコルズ キミがうまれてはじめてしゃべった言葉はボクもキミも大好きなあの人の呼び名「うれしい」も「さみしい」も「おなかすいた」も「おむつかえて」も全部キミはその言葉で伝え
風の駅 – D.W.ニコルズ 風の駅 キミを待っている枯れ葉 舞い散る思い出はまだなにもないね今日から作ろう手と手が一瞬ぶつかった時にふれたいとおもったキミとボクだけしかいない街に乗せてって
あの街この街 – D.W.ニコルズ 眠れなくてつけたままにしてたTVの声で今朝もまた目覚め「さみしくない」おまじないみたいにつぶやいてドアを開けでかける“あの街”がいつのまにか“この街”になってい
バンドマンのうた – D.W.ニコルズ 今日は雨です 明日も雨ですでも大丈夫です傘もあるし好きな人がいるから日本は不景気ですなかなか良くなりませんでも大丈夫です好きな人がいてその人は元気ですファ ファ
笑い – D.W.ニコルズ はじまってから おわるまでに いくつ 集められるかなはじまってから おわるまでに いくつ 捨てられるかな生きてりゃ誰でも ひとつやふたつ ついてきたウソの後悔も
東京 – D.W.ニコルズ キミとデートしたこともある東京タワーがなくなるらしい新しいタワーができたからもういらないらしい道の端っこでギターを弾いて 大きな声で若者がうたう「商店街じゃ売っ
Sunny – D.W.ニコルズ 帰り道コンビニで買った缶ビールをぶら下げて川沿いを歩く家までガマンできずに小さな公園に寄るベンチに座ってプシュっとやるあーあ 月がキレイだなあーあ オレを笑って
PUSH – D.W.ニコルズ そのきもちわかるぜ そわそわしてるんだろ?漠然としたイメージ それが大切なんだよなんでこんなところでこんなことしてるんだろうそう おもったらもうすでに始まってる
初恋に咲く花 – D.W.ニコルズ 10年経ったって 枯れたりしないよ100年経ったって 変わりはしないよおもいだして あふれだした初恋は一度だけ 初恋は一人だけそれはボクにとってキミだ ボクしか
GBT – D.W.ニコルズ 髪の毛でも切って気分を変えてみよう新しいクツ買って古いクツを捨てようなぜか理由はわかんない 全然やる気がわかないがんばって! そんなこと言われてもがんばって!