Duca

  • 蕾 – Duca

    聞かせて キミの夢を 叶わないなんて 言うまえに小さな蕾だって 生きてるの 明日へ 何度も途方にくれて 負けそうな時こそ始まりかもしれない 花は咲く 未来へ 信じるコトはときに苦しくて ダメになりそうでも想いつづける その強さの分だけ キミは輝ける ずっとずっと 味方でいるよ 話して 心の奥 やるせないような 気持ちとか小さな蕾のまま 眠れない 夜も 何度も立ち上がるたび 自分らしさ求めゆっくり歩…

  • Autograph – Duca

    澄み渡る想い 溢れてく奏(かなで)あの日の君がいる迷いのない瞳 雲一つない希望を両手に 朝が生まれてから星が降るまでに心を満たすのは少しの憂いと 思い出し笑い 嘘のない気持ち 零れ落ちて やっと触(さわ)れるものそのとき響く「大切」こそがそう君が探していたものだと 今なら解るよ You’re gait is “walk” → “amble” → “trot”不器用なりに らしく 歩いて…

  • 手紙 – Duca

    大切なキミへ伝えたい言葉は たくさんあるのに想いが溢れて うまく言葉にできそうもないけど 素直な気持ちでキミに贈る言葉 わたし今とても 幸せなのどうか泣かないで 愛しい人 出逢えたコト 過ごした時間はたしかな想いごと 胸に刻まれてゆくのずっと忘れないキミの笑顔が大好きだから 空を見上げて 微笑んでみて 思い出してみるたくさんの記憶は 泣いたり笑ったりありふれてるけど 1つ1つがかけがえのないモノ …

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