欠けてく爪
そのままにしてしまって
壊れていく日々の中で
探している
いつでもここに
帰って来られる音楽と
歪んだ視界を
求めてしまっている
欠けてく爪
そのままにしてしまって
壊れていく今の中で
探している
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真夜中沈み切った深い WAY であなたのことを思い出した綺麗な星が光る暗い DAY であなたに歌いたい詩がある1人虚しく生きる今日があなたの匂いを纏った昨日を後
何考えてるの? なんだかちょっと怖いねでももう今ならさ 優しくしてくれるからあなたの心を濁らせる わたしの話ひとつふたつ遡って確かめ合わなくても 分かる愛をわか
夢から覚めて寝ぼけた瞳にあなたが映る少し煙たくなったあなたにキスをした朝の香りがした夢から覚めていつもより強く私を抱きしめた今日も相も変わらずだらしない朝だね“
さっきから声がするの「こっちきて」って すんなりと潜り込む君の中まだちゃんと伝えきれていないのに 気持ちが駆け出して離れてく愛の形は 人それぞれあるらしいけど私
神様がくれた贈り物 私は1人ずっとここに干渉のない私の愛 ぽつりぽつりと濡れるシーツに揺らいでいる 浮かんでいる 言葉の先が 頭の中身まで満たしていく 浸ってい
拝啓いつかの君へ 今でもずっと君と過ごした最後の日に 取り残されています拝啓今の僕といえば 真っ直ぐな夢に向かって足掻く日々 それすら愛おしく思うよ少しずつ歳を
相も変わらず気に食わない態度日に日に深くなって夜はtight初めての夜交わしたリップシンク要らない 要らない 邪魔くさいなどんどん暴かれていく素性とだんだん分か
こんなにも君が幸せそうだからさ明日になるまで帰したくないのです汚れたままのワンピースで自転車を漕ぐのさあの日と違う音楽が 輝き出す君と過ごす時間なんてさ本当に一
ファジーネーブルの匂いで私どこかに行けそう甘い苦い切ない想いを飲み干してしまいたい真面目すぎるその姿が好き私には似合わないそれでも横にいられたらとそう思う、いや
ギターが好きな君僕の歌は子守唄かい?名前を呼ぶと不思議そうに見てきては走ってくる宿題を済ます僕眠る君は天使のようでなんとも無防備な姿に笑えてくるよ今日も明日も君
あなたとの日々は花のようで 儚くって 愛おしいそんな毎日が続けばいい そう思ってる 私針に通したの赤い糸一回で入って喜ぶくらいまだ青い私の心はいつまでも このま
いつだったかな微睡の中で風が あなたの髪を揺らしたいつだったかな幻を見たように 綺麗な夢を見たのは私の凍えきった心を溶かすような暖かくてやわらかな風と共に運んで
涙溢れたら此処にはいられないから気づかないふりをしてただ抱きしめてね ダーリン夢の中でさえうまくいかない2人だけどそこがたまらなく愛おしいねそう思っていようねそ
いつまでも続くようなありふれた生活このままでいられるようなありふれた幸せいつも難題な問題を繰り返して生きてるだけど最愛な存在を今、ただ、ここに持ってる故に間違い
これ以上 君と過ごす時間に明日は来ないのに日々から もらった思い出をまだ抱えてしまっているごめんね、も言い慣れた冬の夜声はもう届いてない貯まっていった2人の約束
日々、歩む季節の中に私君の目の中に映れてるかなああ、君のことだけ想って書いたこの歌ももう使い古したボールペンみたいに薄れて消えて霞んでゆく離れて想っては会いたく
いつも僕の心は冷たいまま1人夜の街に消える見失っていく指先に触れる人の温もり暗がりに燃える愛の鞭気になるあの子と△□×したい悲しい寂しいだけ少し、分けてあげたい
BABY 君の住む街には星は見えるかいBABY この空の上には本当に天国はあるのかな今は足りないなにも足りないけど“言葉”という魔法を覚えていてねBABY BA
もう嫌いにならないでなんて言ったところで君はさもう返すことなんてないの分かっているよ人に気付かれないように1人になってゆくの日々を繋いでゆくのは君とがよかったな
思いっきり走ったら何か変わるような気がした思いっきり泣いたら全部分かってくれる気がした愛のない言葉も嫌いだったあの人のことも君が笑えば全部なかったことだよ嘘だら