Conton Candy
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恋 – Conton Candy
変わらないように変わってゆく言うこと聞かない臆病な私今日も君の波打つ横顔をただ見つめているだけ 揺らいでる肌、季節の変わり目って言うけど君のせいかな、赤みも愛しさに変わってくこの気持ちを伝えることはできなくてもただ会いに行ける 塞いでいた君の耳元に恋の音が届いたなら木枯らしがそっと背中を押すように涙を雪に変えるだから私は春を待てる 暗くなる空、右手の振動を待ってる辛くてもまだ、諦めきれないままでい…
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普通 – Conton Candy
普通じゃないのにね普通だと笑う君が愛おしい言葉で伝えたらいいの?“いやただ隣で笑っていて” このままどこかへ抜け出して君ごと攫ってみたい私は大丈夫、そばにいてくれるから 南風が吹く途方に暮れてく思いが重なるこの日々を抱きしめていたい離さないでいたい君を 普通じゃないのにね普通だと笑う君が愛おしい言葉で伝えたらいいの?“いやただ隣で笑っていて” 少し丸くなった君の背も癖のある優しさも私だけ分かってい…
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爪 – Conton Candy
欠けてく爪そのままにしてしまって壊れていく日々の中で探している いつでもここに帰って来られる音楽と歪んだ視界を求めてしまっている 欠けてく爪そのままにしてしまって壊れていく今の中で探している 人気の新着歌詞 月と太陽 – Conton Candy 真夜中沈み切った深い WAY であなたのことを思い出した綺麗な星が光る暗い DAY であなたに歌いたい詩がある1人虚しく生きる今日があなたの…
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ロングスカートは靡いて – Conton Candy
夜はあなたの返信が早いからぷつりと切れる連絡が怖いから眠い目擦ってずっと待ってるよ いつまでもこの時間が続きますように とっても愛しているからだからさ同じくらいの愛情を返してわたしの気持ちは一方通行あなたの気持ちを教えて 「新着のメッセージがあります」誰からのメッセージかは分からずでもその画面には必ずわたしの写真が見えたんだ 大丈夫安心してちゃんと愛してる大丈夫わかってるちゃんと信じてる 夜の風に…
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TOKYO LONELY NIGHT – Conton Candy
あなたと出会ってからなにもかも頑張れるようになったよ私を分かってくれたからこのままでいいんだと思えたよ 息をするようにキスをしてね離れないように抱きしめてね 東京 日々は続いてゆく土砂降りの雨でもあなたとなら東京 日々は続いてゆく幸せの街へ連れていくよ いつか私が記憶を失ってあなたのことを忘れたとしてもまた私はあなたに恋をしてふたりで生きていたいもっといいとこへ 東京 (日々は) 続いてゆく土砂降…
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急行券とリズム – Conton Candy
思いっきり走ったら何か変わるような気がした思いっきり泣いたら全部分かってくれる気がした 愛のない言葉も嫌いだったあの人のことも君が笑えば全部なかったことだよ 嘘だらけのこの心で揺れる意味なんてないのここは”東京”君と見たいしたいがたくさんあるのそこで待ってて 中毒性の香りが立ち込めた朝境界線のない想い胸にしまって乱暴に使われたものさしでも行くこの街へ 弱かった私のことを救ってくれた日をきっとこの先…
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相槌 – Conton Candy
もう嫌いにならないでなんて言ったところで君はさもう返すことなんてないの分かっているよ 人に気付かれないように1人になってゆくの日々を繋いでゆくのは君とがよかったな 相槌にも音があったら君とあとどのくらい一緒にいられただろうそばにいたの確かにあの瞬間から目と目は合っていたの わがままごめんねおやすみおはようわがままのまま生きていくの私のこれから 人気の新着歌詞 月と太陽 – Conton…
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BABY BABY – Conton Candy
BABY 君の住む街には星は見えるかいBABY この空の上には本当に天国はあるのかな 今は足りないなにも足りないけど“言葉”という魔法を覚えていてね BABY BABYこんな世界で僕がいる意味を持たしたならもうなにもいらないから僕らしくいよう BABY 君の日々の中に輝くものはあるかいBABY 僕の目の前には2つとない君の笑顔がある だからすべすべな心がぶつぶつになってもあわあわにして流してあげる…
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my JAM – Conton Candy
いつも僕の心は冷たいまま1人夜の街に消える見失っていく 指先に触れる人の温もり暗がりに燃える愛の鞭 気になるあの子と△□×したい悲しい寂しいだけ少し、分けてあげたいその時の僕は錯覚 威嚇 罰に囚われてふわっと生きてる カラオケはDAMこれはmy JAMノリノリな気分はミッドナイトサンまで見つけてsomebodyゆらゆら揺らいだ君の記憶もめちゃくちゃぐしゃぐしゃになった愛もあと10分で終わりだ もう…
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花びらと生活音 – Conton Candy
日々、歩む季節の中に私君の目の中に映れてるかなああ、君のことだけ想って書いたこの歌ももう使い古したボールペンみたいに 薄れて消えて霞んでゆく離れて想っては会いたくなって君がいる街へ飛んで行きたいと思ってしまう 言葉じゃなくて行動で言って欲しいって君の頬にキスをする言葉じゃなくて感情で誤魔化して花びらと生活音 “好き”“嫌い”なんて簡単に言えるそう思ってたけど違ったみたい 顔見て目を見て忘れていく言…