さっきから声がするの「こっちきて」って すんなりと潜り込む君の中
まだちゃんと伝えきれていないのに 気持ちが駆け出して離れてく
愛の形は 人それぞれあるらしいけど
私の空いた穴には 君のピースしかハマらない
無くした終電わざとらしくて はっきりと言えたら楽なんだろうな
生ぬるいアルコールじゃ酔えないから 代わりにキスでもして弱くしてよ
帰り道 あなたの後ろを付く
その大きい歩幅で どこかに行ってしまわないで
掴んだ袖口から 愛、涙、想い溢れていくのに
言葉以上を探す 泣く、それくらいしかできなくて
情けないな、ああ、また、1から振り出し
失くしたピアスのキャッチ1つで お気に入りだったのに付けれなくなった
ぱったり来なくなった君からの連絡 「夜は何をしてるの?」懐かしいね
終電より何本も早い電車私揺られて
もう気遣わなくても読み返せる 君の思い出に
胸が痛くなったよ 君の匂いなんて忘れてやる
苦し紛れに吐き散らかした愛は
空へ吸い込まれて煙になって飛んでゆく
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相槌 – Conton Candy もう嫌いにならないでなんて言ったところで君はさもう返すことなんてないの分かっているよ人に気付かれないように1人になってゆくの日々を繋いでゆくのは君とがよかったな