就職活動 満員電車 君を苦しめる全てを消し去って
生きてるってこと それでもう十分さ
ペラペラなLOVEを歌ってるSONGに 本当の愛を教えてやりたいな
黒子の数を覚えてから出直して
初恋・愛情・好き・ラヴ・ゾッコン・ダイバー・ロマンス・君に夢中!!
ボロボロのママチャリに ふたり乗り
夕立を飛び越え 街に出るのさ
悲しい時には 涙をバケツに溜めて 飲み干すから
だから全部許してね
人気の新着歌詞
流れる街 今日は朝から暗い濡れたシケモクの溜まる路地落ちてるビニール傘 折れた骨組み行き交う車のハイビームが眩しい「ねえペトリコールって知ってる?」「え、知らな
この街に住んで3度目の春だ人の多さにもそろそろ慣れないとね週末お昼のバスに乗って君と出会った季節を追いかけたふたりじゃ少し狭い部屋でまた流してよニルヴァーナSM
雑踏、ホームから街を眺めてたそしたらアッと早々電車が通り過ぎ行先表示器の光の残像が嫌に目に残って夜の匂いがした駅前喫茶店のブラックコーヒーを一丁前に飲んで君のこ
網戸を吹き抜ける湿った風都会の季節はしれっと変わる向かい合った歯ブラシ2本と結局見なかった『寝ても覚めても』プリズムみたいな朝焼けにキス革命チックなダンキーシュ
BABYこの街にも雪は降る君は知らないだろう僕たちの寂しささえもすべて溶かしてくれるさ骨になるまでキスさせて
外の気温 すごく丁度良くて公園でふたりは酔っ払う帰り道君が少し先へ走って振り向き笑う いかれたBABY君のワンピース ハンガーにかける前に少しだけ顔を埋めるTシ
東京へ Night Cruising頭まわったままじゃ埒明かないNight Cruising頭まわったままじゃ埒明かない煙草の煙は風に流れてこの旅のBGMは「F
百貫デブにはサプリメントを僕らには鳴り止まぬロックンロールと恋と退屈を縮こまって眠る君を見る僕はギターを背負って家を出る僕らの生活の歌を歌うために悲しさってなん
シングルモルトウイスキー耽込むMIDNIGHT TOKYO台場の風は冷たいねジャンパーを貸してあげるよ首都高湾岸線を走る車の点滅海辺でふかしたハイライトロックス
池袋行の準急電車 改札をSuicaでスマートに通過西口出たら知り合いいそうで5mくらい離れて歩いた「東京の空は星が見えない」って聞かされてたけど「そんなことない
最寄り駅には桜が咲いたサインポール錆びた土曜の理髪店BABY 風に吹かれて古本屋二階に干してる布団塀の上で眠るトラ猫のジョンBABY 風をあつめて君に会いに行く
冬になる度、君の事を思い出すのはおかしいかな多分この先ずっとそうだ分からないまま進んで行く無人駅にあるストーブの匂い午前授業の帰り道と昼寝白い舗道に轍が見える今
軒先に置いた牛乳箱百円バスの強い暖房失くさないようにと握りしめた切符の数字を確かめたコンビニの横のコインランドリーあったかいふとんみたいな匂いすれ違った中学生は
際限なくLOVE or LOVELESS君の色気に手に汗握る点滅が気にならんくらい瞳孔開いて吸い込まれていく期待しない迷いは悔い 流されるならDESTRUCTI
世田谷代田を越え抱いた君のことが愛しくて 街を飛び出した商店街を抜けて児童館の横を歩いて 小さな1R僕を待っているようにはじめは誰もが賢くなれずに 回り道ばかり
守りたいのに 突き放してしまうように繋ぎたい手を ポケットに隠すような本当の気持ち 伝わらない事が溢れているのです誰も知らない隙間に咲いた花には気付けない言葉は
国道4号が君のランウェイ飛行機雲追って 駆け出したいような感情あのね 前潟の良いonHava a nice day 散歩 夜な夜な最高な会合会得 護る為のカンフ
夜になる 孤独になる時がある朝がくれば ようやく眠りにつく夕暮れが綺麗な 今この時もきっと誰かは 悲しみに潰されている夜になる またひとりで泣いている朝がくれば
君の事まだ愛し足りない 君の事まだ愛し足りないから愛してますっ!そうだ 近くのコンビニまで歩こうよただ 縁石歩く君とのハネムーン君のデコルテに住みたくてその黒子
環状七号線から眺める朝日は綺麗だった高円寺陸橋 流れるだけの日々を君と辿ったなら「なんとなくいいね!」 黎明BGM 絡まる心に意味なんてないねただ待ってる in