遠い空を見上げて
気付いた 雲の白さ
擦り切れた
この手のひらを かざした
迷わないように
振り返んないように
楽しまなくちゃ
生きている意味なんてないさ
壊れやすい夢じゃないから
いつだって飛んでゆける
そうさ 僕たちは
あてのない旅をしてんだ
そう 自分の弱さやズルさを知り
悩んだあの日の夜
答えは出やしなかった
逃げないように
かざんないように
苦しくたって
へんなプライドは捨てて
何度でも起き上がれる勇気
情熱は消えてないさ
そうさ この胸に
いつだって光る原石を
今 僕達は ゼロになって
明日へ行くから
壊れやすい夢じゃないから
壊れやすい夢じゃないから
いつだって笑い合える
そうさ 僕達は
あてのない旅をしてんだ
何度でも起き上がれるはずさ
情熱は消えてないさ
そうさ この胸に
いつだって光る原石を
人気の新着歌詞
voice – CLOUD 届けたい 届かない この思いを空まわり したままの 僕の情熱読み切れない 雑誌のページ読まなくちゃ いけない気になるよふえていく TVのチャンネル全部見なきゃ
train – CLOUD どんなに高い壁も越えてみせると僕はつぶやいたいつか駆け抜けてく駆け抜けてく この思い過ぎゆく時間の中君と僕の足跡どれくらい残せるんだろう遠い地平線を 越えてゆこ
hana-bira – CLOUD 行くあてもないまま ひとりで歩いた見つからない出口 探してた何一つ変わらない よどんだこの街時間だけが僕を せきたてる季節がほら巡ってくる思い出たち まといなが
あの丘につくころ – CLOUD 忘れてしまった 本当の僕を自転車をとめてゆっくり深呼吸してみるどこまでも走りたかったでもそれ以上走れなかった あの頃遥かなる空を見て かけて行く風の中ポケットに
時計 – CLOUD 時計の針を今 早回しにして届けたい この思いを一度だけでいいから髪を切ってみせてよ受話器ごし君は照れながら 言うんだやっぱり僕は 単純なんだ君の笑顔が見たくて新
一等星 – CLOUD 早くしないと遅れちゃうよPlease kiss me yeah気にしないさ深刻な問題Always bad news butドラム缶の風呂にたっぷり夢を どっぷり
手紙 – CLOUD 今の僕はまるで石ころさただじっと思い出にふけってるだけ今の僕はきっと紙切れさ風に吹かれて飛んでしまいそうさふせたままの写真立てをぼう然と見つめてる僕は一人今はこ
車窓 – CLOUD 車窓の向こうに何が見えたのだろうまだ見ぬものの喜びを胸にさあ進もう車窓の向こうの広がる世界が僕の知らない喜びや悲しみを連れ出す知らない道があってちがった街があっ