古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい
無邪気な笑顔の下の
日付は遥かなメモリー
時は無限のつながりで
終りを思いもしないね
手に届く宇宙は 限りなく澄んで
君を包んでいた
大人の階段昇る君はまだシンデレラさ
幸福は誰かがきっと
運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か想うときがくるのさ
キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい
一人だけ横向く 記念写真だね
恋を夢見る頃
硝子の階段降りる硝子の靴のシンデレラさ
踊り場で足を止めて
時計の音 気にしている
少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ
大人の階段昇る君はまだシンデレラさ
幸福は誰かがきっと
運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か想うときがくるのさ
少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ
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なつかしいあのひとに 人ごみの中で会った微笑む顔が少しはにかむの昔のままだわ傷ついた恋なのに もう跡形もないのよ偶然会えたら 泣きだしちゃうと思っていたのにショ
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お願いがあるのよ あなたの苗字になる私大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど4日目つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで部
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キャンドル・ライトがガラスのピアスに反射けて滲むお前彼の腕の中踊る傷心Saturday Night悲しいキャロルがショーウィンドウで銀の雪に変わったよso si
いま 君らしくない 言葉をきいた心が騒いでいるもう 気がついてるよ いま 君の中に誰かがいること君が涙を流してる 夜が流れてゆく思わず僕の息が止まるいま 君が嘘
夕暮れの街角 のぞいた喫茶店微笑み見つめ合う 見覚えある二人あのこが急になぜか きれいになったのはあなたとこんなふうに 会ってるからなのね好きだったのよあなた
春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから何故 知りあった日から半年過ぎてもあなたって手も握らないI will follow y
当たり前に過ぎ去っていた 毎日という月日その中でいつものように 背中押してくれたうつむき泣きそうな私に「大丈夫、やれるよ」と言ってくれた事を胸に 託して歩き出す
故郷の声は聞こえてるどれだけ想い馳せて甘えたり、泣いたり、戻りたいと願っても自分の弱さ強さに変える術なくて駅のホーム手を振っていた−本当は寂しかったよ−福岡とい
さざ波に浮かぶ貝殻が 月に照らされ流されていた浜辺を過ぎていく潮風が 季節の終わりを告げてた見上げた空に重ねた面影 遠くで星が瞬く夜空二人が離れ離れにならないよ
ざわめく風と 導く海2つの鼓動 重なる日まで…エメラルドカラーも色褪せる夏の視線気づいてよ ねぇ私じゃない誰かを見てるの?いつもと違う ドキドキしてる髪のcoi
諦めないよ 何度も同じ事ばかり失敗しても僕は負けないよって 心に決めたのに どうしてだろう?不安だよ‥「逃げてしまいたい…」 高い壁に囲まれて 心が苦しくて泣い
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優しいキスをして嘘にまみれた優しいキスをしてこれで最後にしようあんなに明けてほしいと願った月の下なのにこれで最後の景色になるのね煙草を吸い始めたのはあなたの温も
My baby...Will you laugh with me?My baby...Will you cry with me?Life is not wort
戻るなら今 やめるなら今なのにごめんねこれ以上ダメになるだけ恋の終わりを静かに思う『一番傷つかない方法』を暗くて深くて怖くて二人の周りだけ流れる空気が違って周り
間違いだらけワガママone-man show解けないPuzzle game繰り返すだけget away get awayさぁupgradeこれでendroll愛