毒に犯された町で生きてるの
悪い気はしない
町を出た人達が毎日呟く
もうあんなバカな真似はしない、したくない
宝石の道の一本奥は
若気の至り通り
正しいなんてここでは
消える 消える
今が欲しいの明日はいいよ
そこらの純愛じゃ反吐が出そう
私はバカだから
傷の痛みも分からない
毒を吸って迷子のまま歩く
いいね 特別になって
いいね 綺麗な形で
聞いて 生まれつき不安定
好かれる術を知らない私の
若い青い底無し沼は
所詮浅い遊びの砂場
公園に置き去られたまま
どこか知らない町で生きてるの
なんか冷たい
全部儚い
心擦り切るくらいの
今が欲しいの明日はいいよ
そこらの純愛じゃ反吐が出そう
私はバカだから
傷の痛みも分からない
毒を吸って迷子のまま歩き続けて
今が欲しいの
幸せまで欲張らないから
私の家を下さい
目の閉じた公園を2人歩く望んだ世界 息が降り積もってく僕の中を囁く 煌びやかな君の目が心に降り積もってくいっそ息なんて奪ってくれよ 奪ってくれよいっそ口なんて奪
心さえも疲れて動けないいつからか見渡す限りのタスクに追われ隠そうとするほどに目立つ虚しさがここにいるはずなのにいない寝たきりのSundayもう嫌なんだって一旦い
密度が小さくなり始めた気持ち体積は変わらないけど軽くなって苦しく溺れるのに慣れてしまったのお互いの息分け与え合わずにチクタク針が進む 先端は鋭利刺しあって 抜き
ネオンを消してそう、着飾りは脱ぎたて君がturn offして元にもどってcalm down calm downネオンを消してそう、尖りはむきたて街もturn o
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探してる 随分と大きな何かを時間は有限 気を引き締めて遠回りはしない そのほうがいいはずなの軽いリュック背負って歩いてたこの先のことを考えてYou know I
流れていった喉を通ってた流れていった喉まで届かなかった酔ってるのか踊ってるのか もう分からないそれでも濡れそぼつ君を見ていた酔ってるのか踊ってるのか もう分から