chilldspot
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Up – chilldspot
構わないで私の世界の天気勝手に変えないで構わないで上がってく君と触れ合った肌が焼けるのは嫌いでも日差し浴びなきゃ生きていかれない雨が降らなきゃ水も足りない君といる私が何より嫌い俯瞰で乙女で踊らされ 頭の奥がギュッてヒートして収縮しながら刻んだ頭の奥がジュッてドッキングして離せないまま hu~ 変わっていく私の季節を一つ勝手に取り出して決まっていく私の温度と絡まる舌が火傷するくらいでもしない程度が一…
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落下飛行 – chilldspot
あの人の人生に浸って体でなぞってみるの 目の閉じた公園で想像するその間私は光の服を纏う 変な時間に起きてしまったぶん 特別な夢を 落下飛行落下飛行落下飛行落下飛行 心地よい浮遊感の中 目覚めたらすぐ地に落ちること 分かっていた 飛びながら耽溺する深呼吸を添えて光の服弾けるまでずっと探し求める 落下飛行落下飛行落下飛行落下飛行 人気の新着歌詞 hold me – chilldspot 目…
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ray – chilldspot
波のように赤く燃えている物たまに消えて また熱を帯びて 14歳そこで拾った一つの鍵差し込む先は見えてないけど行きたい 未知への旅生傷が歌い後悔の雨が踊っていても僕は進んで 進んでいく 人気の新着歌詞 hold me – chilldspot 目の閉じた公園を2人歩く望んだ世界 息が降り積もってく僕の中を囁く 煌びやかな君の目が心に降り積もってくいっそ息なんて奪ってくれよ 奪ってくれよい…
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いのそこ – chilldspot
いい気もない、ただ詰め込むだけ気に食わない思いと一緒に流し込みたい水で押し込む触れないでできるならその目向けないで、分かってるの言わないで思考の世界に落ちていく もうやめたいこんなの望んでない過剰に反応する痛み止まらない手、涙こぼれ普通になりたい 根本は朧げいつの間に気になって、なってしまうの本当は明日ねふと自然に笑って、笑っていたいと願う 見たくもないカメラ越しの私ごと消えてしまえば綺麗と思った…
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傍白 – chilldspot
心が晴れてる今日にも飛び交う論争、そして迷走距離を置きたくなるようなけどなぜか逃げてしまっているような苦しいよ 許して、弱い僕を許して欲しい、ただ I don’t wanna fight no more価値も立場も愛も涙も誰の心とも 普通に生きている僕らを取り巻く現状、錆びる感情スタートは諦めからその思考に油を差さなきゃ、ああ 手を伸ばしたいできない、ごめんなさい繰り返して挙げ句の果て…
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sway – chilldspot
もうねえ遅い時間辺り静まる頃飲んで早まった止まらぬ怒りの鼓動大味の正義、聞こえるドアまでその大声はやめて困惑からのフェードアウト今日も耳に刺す音 そのままswayそのままswaytell me what to do? そのままsway ねえ何もかも少し苛立つ頃学校の帰りも何故か憂鬱なの始まったフレーズ、場が凍えて鳥肌がたった部屋で反抗からのシャットアウト今日もお好きにどうぞ そのままswayそのま…
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僕たちは息をして – chilldspot
颯爽と風が吹く雲が駆け抜けて遠く離れてった 後悔は走る足を掴んで引きずりながら道を探して今だから もう 誤魔化していたってこれが自分自身だと述べるよ 僕たちは息をして日々が僕を作って 失敗が痛くなって本心を話せないで沈む喉と瞳涙も下に落ちて流されてく、川にさだけど君は君で 探すよ 僕を ありきたりでもいいよいいよこの日常きっと 季節が変わって もう 過去に意味はなくて今が自分自身だと述べるよ 綺麗…
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have a nice day! – chilldspot
あんたも聞いてあの子はこうで〇〇らしくて空気を読んで… そうですかああ、そうですよねどうせまたくだらない集まり覚えたて悪い口角の為に囁くわ、愛を込めて have a nice day!ババラバラバラバhave a nice day!ババラバラバラバhave a nice day! 棘にチクって刺されたくらいでやーあれこれ言わんで意地悪したいだけでしょ?てーの 知らず知らずのうちの陰口は次は私に向い…
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愛哀 – chilldspot
毒に犯された町で生きてるの悪い気はしない町を出た人達が毎日呟くもうあんなバカな真似はしない、したくない 宝石の道の一本奥は若気の至り通り正しいなんてここでは消える 消える 今が欲しいの明日はいいよそこらの純愛じゃ反吐が出そう私はバカだから傷の痛みも分からない毒を吸って迷子のまま歩く いいね 特別になっていいね 綺麗な形で聞いて 生まれつき不安定好かれる術を知らない私の若い青い底無し沼は所詮浅い遊び…
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遠吠え – chilldspot
冬の朝にはぐれた狼寂しそうに強がって ほんの少し側にいさせて夢見事心ごと 溶けていく指の間 沿わせて触れる 優しさ君の前 僕だけで埋まる 視界にハグ鈴の音 聞こえてきますように 終いには愛がね 何か分かるようになる気がしてる今 思い込んで押し殺している凍てついた気高き狼 素顔の心が見えれば見えるほど光っている 惹かれる 解けていく指の間 沿わせて触れる 優しさは痛いよ 今までの傷跡の理由を知る 雪…