最寄り駅 向かう道
溜まったモヤが白い息に変わってゆくよ
枯れ始めた世界に揺れる
涙キラキラ水面みたいで
あの頃を思い出して
フラッシュバック 遠く反射して
君の元へ向かう足 ふいに会いたくて
よろけながら蹴り出した
枯れた今を逃げるように
涙、風に触れ 乾け
はぐれ駅 広い道
潮の匂い二人をかすめていくよ
透かしたガラスみたいに笑う
「波に1番に触れたら勝ち」 って
いつも急に決まって
フラッシュバックしなくなっていて
気付けば一人歩く道 なぜか虚しくて
海の方へ駆け出した
沈んだ今を照らすように
心、あの頃へ馳せて
(遠く遠く君と過ごした)
うまく話せなくても
季節が変わっていても
それでもいい
僕の中、残る光にもう一度会いたくて
フラッシュバック 遠く反射して
君の元へ向かう足 想い膨らんで
息切らし走っていた
止まった今を進むように
涙、風に触れ 乾け
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