ああ 無音が
僕に響く
風に触れた
意識の中
茨の海に倒れていた 僕の失望破って
一欠片の光が もし甦るのなら…
信じたい この氷壁の宇宙(そら)に
真実の声 まだ見えてこないけど
信じてる 錆びついた未来でも
ずっと君が僕を 憶えていてくれるなら
“テヲ ノバシテ ソノ ヒトミデ…”
硬く閉ざした殻の中で 巡り続ける祈りが
痛みを脱ぎ捨て 新たな生命になるから…
誓いたい 絡まる闇を抱いても
再生の風 もうすぐ訪れるよ
誓ってる 傷ついた大地でも
あの日君が僕を 見つけ出してくれたから…
翳した未知が ほんの少し
色づいてく 今…
信じたい この氷壁の宇宙(そら)に
真実の声 まだ見えてこないけど
信じてる 錆びついた未来でも
ずっと君が僕を 憶えていてくれるなら…
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金色の機械仕掛けのあなた 探して幾億の宇宙(ほし) 彷徨いやっとみつけた…!わたしの瞳あげるわわたしの脚をあげるわわたしの胸をあげるわあなたが望むならAh… K
闇を照らす星よ 遠く歌う海よ出会った二人の未来を 永遠に誓って寂しくて長い夜も かなしい記憶も明日へ踏み出す力に 君が 変えてくれた光が 溢れてゆく身体中が 羽
追憶の扉を見上げて聴いていた遠い囁き導いて 魂の迷宮(ラビリンス)ひとひらの光の道へつらぬく 痛みは Inoccent Trick信じたいよ 孤独じゃないこと此
ノートの隅の落書き 描いた夢の続き時間を忘れて 語り合った帰り道夕日に染まる風の中で 泣いたあの時も君は何も言わず 見守っていてくれたよねありがとう いつでもわ
突然の風に 戸惑いながら一人きり 目を 閉ざしても遠い光 感じるから明日の景色 心に描くの今 溢れる願いを 闇に溶かして澄んだ孤独の果てで 君を待つよこの胸のな
名もない夜 闇の深さ持て余す 唯ひとりで安らぎなど 置いてきたわ星明かり 頬照らせばやっと笑顔で眠れるかしら崩れ去った 幻たちまた始まりへと 旅をしてみたい悲し
“深き闇に囚われし 我に今甦る懐かしき 恵みよ 広がれ身に溢るるままに遠き夢は子守唄傷み迷いし時も優しき色に 恐れよ 鎮まれ永久に罪を癒し”いつしか宵は朝となり
果てぬ闇の 惑星に生まれたすべてのものよ この身に宿れもしもその眼差しが 惑い怯える時も聖なる風は吹く 彷徨いし心 救いあげる為さあ蘇れ 偉大な波よ空を震わす声
光の大地を 風と共に駆け抜けていつしか胸に 生まれていた灯立ち尽くしていた昨日を 通り過ぎて今目覚める心 千里へと向うよ両手伸ばせば あの希望に届くよたとえほん
あの夕日に染まる風グラウンドから響く笑い声放課後の光が降り注ぐ渡り廊下まだ届かないあの空 一緒に見上げていた君の横顔 瞳を ずっと忘れないよ誰もいない教室で二人
君はどこにいるの何を見つめているの夕闇の空優しくて涙が落ちた一緒にいた時間は過ぎた思い出じゃない今も心に生きている自分の証ああ 星は輝きながら伝え続けているよこ
傷だらけの勇気を抱いて 歩き出すよこの手で明日を作りだすと 決めたからさあ星よ照らしてここに今生まれた感情(melody)その笑顔を隣で見ていたいと思うんだ痛み
煌めく白いキャンバスいろとりどりのピグメント鮮やかに染められていく恋の色眩しい夏の下でふたり見つけた出会い忘れないように描いていこうパレットの上駆けるトキメキは
教室の窓辺で眺める優しい夕暮れの空振り向けば君が笑顔でこっちを見てた一緒に帰ろういつもの遠回りをしながらまだ少し届かない指先がただ切なくてあの日君と巡り逢えたか
空の彼方から迷い込んだ 虹のしずく手に受け止めたら廻る風 走り出す伸びてゆく枝の先水たまりに映る白い雲傷ついた冠(ティアラ)は捨てるわ今あなたに会いたい愛の歌(
どうして泣いているの?震え傷ついた翼で少し休んで さぁ…怖がらないで、大丈夫ここは夢のほとりほら優しい風たちエメラルドの夕焼けほらこんなにも世界はただあなたを愛
「それでもキミはボクを愛せるの?」「一緒に地獄へ墜ちる まっさかさまに…覚悟はあるの?」いい子に蜜を悪い子に毒を白×黒(モノクロ)の箱庭でねぇ、遊びましょ天使の
「気憑イタラ幻想(ゆめ)ノ扉ヲ開イテ貴方ダケヲ僕ハ待ッテル」固く閉ざされた窓辺に飾られた哀しみを宿(しる)す人形〔ビスク・ドール〕踊る黒い羽根 聴こえる約束ねぇ
天と地が生まれ 一緒に見上げた瑠璃色の大宙 今でも憶えてる?彷徨いながら 傷つきながら刻む時の中で ここからどこへ行くのすべてを失った奪われた此の世界に聴かせて
囚われた絶望の淵で わたしを抱きしめてください静寂に埋め尽くされ 一人で凍えてる崩れ堕ちてゆく楽園の果てで 忘れられた祈りが響いてる支配する闇の中でも涸れない愛