歳じゃないと言いつつ…ゲンナリしてみては
いつだって出口ない現実にぐるぐるハマる
仕方ないよ…眠って忘れて開き直る
単純すぎる自分に笑っちゃうじゃない いつでも
ぼーっと生きているように見えるのはキャラクターのせい?
“純”なココロ持ち続けていくのは かなり大変なんだから
できるなら少しでも高く
背伸びしたって手にしたいと思うもの
いつもね キラキラと輝く瞳 体当たりでぶつかって
でも世の中の核は“はったり”で
目に見えている大概はウソばかり
本物を見極める目を養って
愛すべき君に!
愛想笑い覚えて上手くなってきたら
なんだかね 笑えば笑う程に空しくなるよ
仕方ないさ…要領良く生きて行かなきゃね
損していくのは嫌だもん こんなご時世でしょ…確かに
でもね 滑稽に映る自分に ゲンメツしたりするよ
広く浅くのカタチは結局 何も残してくれないから
頑なに求めるよ強く
恐がらないでね どこまでも一緒に行こう
信じるものが救われないなんて ただ頷けばいいなんて
はぁ 世の中の常は“まったり”と
中途半端に唄っている平和主義
あたしは本音だけでいきたいだけさ 君となら…
世の中の核は“はったり”で
目に見えている大概はウソばかり
本物を見極める目を養って
愛すべき君に!
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何処 – can/goo 星と一緒に忍び降りた 意地の悪い悪魔が幸せ薄いあたしのカラダ 弄び 嘲笑(わら)う恋しても 愛しても渇いて無防備な衝動に 棘刺さっても気づかない何処までいけば
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無限大 – can/goo あの店の古びた扉 あの頃のままだったよいつもの顔ぶれにあなただけいなかったけど無限大を信じていた落書きが懐かしい隣に書き足すどんな言葉も思いつかなくてころげるよ
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