炎天下に飛び出すために
向日葵のように咲くために
太陽を好きになるとこから始めるんだ
ココロもねカラダもね
長い長い冬物語 大事そうに抱きしめてたら
今年もまた置いてけぼりになるから
潔く捨てるべきは警戒心
年甲斐もないだなんて云わないで
(云わないで)
あぁ 何かが始まる兆し
(中途半端はダメダメ 夏だ!)
全部敢えて見せ合って (全部)
丸裸にしてみたい
堅く堅く守った 正体は何だろう (夏だ!)
さぁさ もっと魅せ合って (ギラリ)
ド真ん中を探そうよ
暑い熱い季節に 情熱のイメージも
悪くはないね
モヤモヤ煙る雲の中 星ひとつない夜こそが
想像力を刺激するような気がした
君を知る己知る 1ページ
びっくりするくらいに素直にね(素直だね)
なれる距離があるんだ
諦めるだなんて云わないで (云わないで)
巡る季節を境目にして
(うれし恥ずかし summer good time 夏だ!)
全部いっそ掃き出して (全部)
次の話をしようよ
重い重いハートは ジェット気流に届かない
(夏だ!)
さぁさ もっと吐き出して (ギラリ) 思いの丈を知りましょう
暑い熱い世界に 押し出されてあくせく
楽しいかもね
全部いっそ掃き出して (全部)
次の話をしようよ
重い重いハートじゃ
しあわせになれないの (夏だ!)
全部敢えて見せ合って (全部)
丸裸にしてみたい
堅く堅く守った 正体が見えてきたね (夏だ!)
さぁさ もっと魅せ合って (ギラリ)
ド真ん中を探そうよ
暑い熱い季節に押し出されてあくせく
悪くはないね
楽しいかもね♪
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顔 – can/goo 誰にも見せない顔をあたしだけに見せる君を確かめながら探している眠りに落ちる顔に甘えて見せる君に触れたいこの手 握り締める迷い惑い 見つめているよ変わっていく君の
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ココニイル – can/goo 大切なモノを たったひとつだけに決めるって難しいことなんだね恋も仕事も夢もそれから…友達も自由もすべてを手に入れたいけど 人はそんなに器用じゃない失くしたモノを
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何処 – can/goo 星と一緒に忍び降りた 意地の悪い悪魔が幸せ薄いあたしのカラダ 弄び 嘲笑(わら)う恋しても 愛しても渇いて無防備な衝動に 棘刺さっても気づかない何処までいけば
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