タイトルを 付けようと思う 自分に
「退屈凌ぎ」
面白い人生とか限られた人だけ
マインクラフトみたいに全て
ぶっ壊して 作り直せたらな
創造して また壊れて
目的地は もうないけど
万年経っても変わらず
面白くない 話をしよう
三度の飯より
仄暗いニュースだけ飲み込んでは凹んだ
ないものねだり あるものくらし
人生から逃げる場所などなし
想像して また壊れても
あなたなら やり直せる
万人救えはしないよ
一人くらい 救えたらいい
創造して また壊れて
目的地は もうないけど
万年経っても変わらず
面白くない 話をしよう
遠回りだって 暗がりだって
絶えることのない 光になってゆけ
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錆びついたものが 急かすから今日は出掛けてはどうか と思うのですただ行先は荒野 って訳でもないが妄想の中に 残りたくはない捨てた琵琶の種が 育つ間にどうか忘れて
満たしてくれ 頭の中の憂い定まっていない盤面 のように絡むカラリカラル 空になった何だ 言えない 見えない ことは もうないから 立ってんだ異常と通常の間hey
昔の人が言った恋は盲目なの、と今僕に見えるこれをなんと呼ぼう歯を磨いている最中目が合うたびに何故か失った孤独の淵を求めてるタイムマシンに乗るから春の帳に消えるタ
the way back changes when the sun goes downlightning shines over thereI hear the
あさぼらけ 抜ける間に直ぐ変わる世界無限まで 生きていける気がしている喉元過ぎるまで痛みはなく生きながらえて行けるのであさぼらけ 抜ける間に思い出した世界賽の河
千代に続く時代の一房頂上は移りゆく一時それでもいいからさ考える葦であれ煙る 大地に立つ廻る心臓をくれ同じ人生の鼓動巡るモーターをくれ同じ理性の鼓動形もなく望み揺
ああ まいったな明日の予報は前例なき運命的転機思えば 先峠のない人生ばかり夢見ていた運命的転機望んでたものじゃない遣る瀬無い恋に恋した灯りのない窓辺で絵具のよう
惑星の大気を変え 逃げ惑う最果ての群れ 今も呼んでるかなまだ覚えてるかな車付きジェット機で飛べ 生き疲れたらそこへ行こうぬるま湯になっている雨 逃げ惑う海底の群
大人になれば すぐ分かる 世の砂漠心の海を 溺れだす 親知らずあの日見たユートピア 覚えてるか厭離穢土 欣求浄土(えんりえど ごんぐじょうど)ローマ ビンタン
味気を感じないのは昔 僕が決めたから飛行機雲の上いつからか待たせてる括るはらわたもなく道があるかないのかもわからずに滲む藍色を育ていつか鬼になる(すべて 暮れて
茶けた手紙 落とし前の文字霞みゆく記憶 当たり前に思っていよう五年前の暮れ 僕らはいた暗澹と降りつむ雨 なぜか胸を撫で下ろすくらいに人間を捧げてたんだあの日見た
症状軽くなったって 状況は変わりなくて乱世模様 かける言葉もなくて花咲き乱れる 庭先の亡霊ノスタルジー飾りになって 代わりになって生きてきたんだろうどうせならさ
ライムライト 最初の恋を 最後だって思っていた戸を叩いて 合図が来るのを 今日も待っていた盆の間 帰るからって 言うだけは言った遠く巻いた陽炎だけが本当の姿に見
分かってくれた感情ばっか大事にして学校行った及第点が問題点を倍にして返してきたトロッコ問題 選択肢はない風見鶏の情景描写劣等感と焦燥感の相出来合いのコントローラ
(覚えているから 存在を変えていく 息をして 息をして)ぬるい潮の匂い 蝉時雨 忘れられるものなんてないひどい後悔に飲まれないように 命を燃やしているあなたと繋
もうなんでもいいか 万事水溜り 避ける間もない思ってる通り 本能に基づいてfallin'I saw this coming Got it それ本当に?お目通り叶
大したことはない傷口を 大げさに隠して誰も見ないこんな街で また1人になったああ 春はひどく 移ろいで行く 私たちを残して東京には何もないという あなたのその背
「人生 短いよ」5時半には落ちていく冬の太陽愛と このライト落ちていく前に何をしようもう来ないバス停のなか夕日眺めながら描いた未来は退屈だとぼやいてまでたったひ
生まれつきでエンドが決まる ゲームなんて面白くないよく食べ寝て とくと休んで エナドリは一旦いいか風変りな生き方など 求めていたわけじゃないけど君と会えた生き方
波の向こうに届きそう逆巻く時間のようにありあまる不条理聞き返しても答えない入道雲を眺めている僕らのかたわらには影法師会いたいなら呼んでもう泣いたりしないでくれよ