嘆きのリボルバー ジョンを奪った天使は誰だ リボルバー
救いも無ければ 意味も無いね 神様
囁くリボルバー キミは暗闇 天使の孤独 リボルバー
ライ麦畑でイキっぱなしのジーザス
もう 世界中 I LOVE YOU 無差別 ロザリオ
堕天使の群れ 傷で埋め尽くす
― オレは夜で オレはSHOOTING STAR ―
恍惚リボルバー キミは暗闇 太陽が眩しかった
動機が欲しいか 理屈は抜きだ ジーザス
さあ 夢幻だ 一晩中 貪る命さ
御覧よ あれが 貪る命だ
世界が点滅して 拍手喝采の
あれがラストショウ
闇に這う天使たち 愛の太陽浴びて融けちゃいたい
キミ 時々 気が振れる 愛 愛 LOVE LOVE
― オレは夜で オレはSHOOTING STAR ―
さあ 無限だ‥‥
さあ 無限だ‥‥
さあ 無限だ‥‥ 一晩中 貪る命さ
無限だ‥‥ 一晩中 貪る命さ
夢幻だ ALL NIGHT LONG 貪る命さ
御覧よ あれが 貪る命だ
世界が点滅して 拍手喝采の
あれがラストショウ
罪と罰で あげようか
オレは夜 オレはシューティングスアタ
闇に這う天使たち 愛の太陽浴びて融けちゃいたい
キミ 時々 気が振れる 愛 愛 LOVE LOVE
闇に這う天使たち 愛の太陽浴びて融けちゃいたい
キミ 時々 気が振れる 愛 愛 LOVE LOVE
堕天使 人で無しルシファー 林檎食べてトロけちゃった
キミ 時々 気が振れる 愛 愛 LOVE LOVE
堕天使 人で無しルシファー 林檎食べてトロけちゃった
キミ 時々 気が振れる 愛 愛 LOVE LOVE
愛 愛 LOVE LOVE
愛 愛 LOVE LOVE
愛 愛 LOVE LOVE
愛 愛 LOVE LOVE
人気の新着歌詞
GIRL – BUCK-TICK 夏の終わりの空のように 君を見ていると何だかそう とてもいい予感がするんだJust a single girl忘れてしまいたくなるようなこと世界が崩れそうな そ
妖月-ようげつ- – BUCK-TICK 果てない夢の途中 出会えたね僕らは暗闇を彷徨う 恋人名も無い 星屑数えて遊んだ僕らは暗黒に漂う 旅人瑠璃色 君の瞳 覗きこんだら粉々月明り 妖しく一人舞う 真っ
くちづけ – BUCK-TICK 愛し…愛し合えると言うの? 君の唇を塞ぐよ目を閉じて 罪深き くちづけ愛し…愛し合えるさ きっと 君の首筋に突き立て目を閉じて 罪深き くちづけ二度と戻れない
おまえの犬になる – BUCK-TICK そこに居るのか私がとどかない目をつぶれば背中が凍る何も考えず おまえの犬になる鉛の夜に血がまわる私が欲しいテーブルの上で死んでみせる何も考えず おまえの犬になる
Solaris – BUCK-TICK ある日 蜘蛛になってある日 海をゆくある日 君と出会ってある日 愛を知るお願いがあるの さよならの季節ある日 魚になってある日 空をゆくある日 夢が終ってある日
夢幻 – BUCK-TICK 舞い上がる体 愛のシンフォニーああ生まれるあなたが手を振る 波の彼方ああ眩しい愛が降り出す 咲き乱れよ 頬を染めやがて夕立 あの世と今 交わる何にも無い これは
月下麗人 – BUCK-TICK 闇にまぎれて 息を殺す闇をまとって ふっと微笑む気のせいさ お前など誰も知るはずない月だけが 見つめている影を追いかけ お前はゆく疲れ果てたら そっと死ぬだけ骨
PIXY – BUCK-TICK 僕は悪魔じゃない まるで天使さ翅をふるわせDance Dance Dance光る 鱗粉狂わせ今はお前とDance Dance Dance飛び散る愛 虹がかかるあ
錯乱Baby – BUCK-TICK オモチャを欲しがる 駄駄っ子みたいさまつ毛がクルクル 痺れちまったまるで餓えたケダモノと化したぜヤバイヤバイ真っ赤な血が欲しいねえBaby お前は誰なの?頬を伝
羽虫のように – BUCK-TICK 天使たち 低空飛行 ぎこちなくて 笑う宙ぶらり 変身願望 あれは 蛹の夢好きさ 好きさ 指先でかまわない楽になるさ 灰のように愛なんて そこじゃなくて生きてるだ
BOLERO – BUCK-TICK da dubida dubida dida…生まれる前は きっと 俺たちは星だったたぶん ほら そう アンドロメダ辺りだっけ生まれる前は きっと 俺たちは星だっ
絶界 – BUCK-TICK 無常だ 無常だ 無常だ 絶界蠢(うごめ)く 渦巻く 荒れ狂う 絶界沈みゆく太陽 空に煌めく星波の音と 俺とおまえ Baby, I love you.いいか忘れる
スパイダー – BUCK-TICK 絡まる指と髪 夜な夜な糸吐くあんたの願いなら 叶えてあげたいけど綺麗な横顔 蒼白く浮かぶあんたの痛みなど ごめんよ 解りはしないもっともっとベッド 震わせてこん
RAIN – BUCK-TICK 見てごらん こんなにも 汚れてボロボロの刃でもって傷つけたぬくもりに 優しさに 苛立ち背を向けてはひとつ ふたつ みっつ 涙こぼれた うう うういつからか こん