da dubida dubida dida…
生まれる前は きっと 俺たちは星だった
たぶん ほら そう アンドロメダ辺りだっけ
生まれる前は きっと 俺たちは星だった
何も無くて 安心して 夢を見てた
抱きしめたら ひとつ こぼれた
笑っても 笑っても 止まらない
風が吹いている 君の瞳 髪の色 唇
だんだん 透けてく 笑ってよ
風が吹いている 君の気配を感じて見上げる
アンドロメダで ねえ 笑ってよ
ねえ 笑ってよ
da dubida dubida dida…
君の命は風 愛しい鼓動はボレロ
夢は蕾 いつかひらく きれいな花
抱きしめても 離さなくても
つかんでも 叫んでも サヨナラだ
笑っても 笑っても あふれてく
風が吹いている 君の瞳 髪の色 唇
だんだん 透けてく 笑ってよ
風が吹いている 君の気配を感じて見上げる
アンドロメダで ねえ 笑ってよ
風が吹いている
だんだん 透けてく
風が吹いている
アンドロメダで ねえ 笑ってよ
ねえ 笑ってよ
da dubida dubida dida…
人気の新着歌詞
GIRL – BUCK-TICK 夏の終わりの空のように 君を見ていると何だかそう とてもいい予感がするんだJust a single girl忘れてしまいたくなるようなこと世界が崩れそうな そ
妖月-ようげつ- – BUCK-TICK 果てない夢の途中 出会えたね僕らは暗闇を彷徨う 恋人名も無い 星屑数えて遊んだ僕らは暗黒に漂う 旅人瑠璃色 君の瞳 覗きこんだら粉々月明り 妖しく一人舞う 真っ
くちづけ – BUCK-TICK 愛し…愛し合えると言うの? 君の唇を塞ぐよ目を閉じて 罪深き くちづけ愛し…愛し合えるさ きっと 君の首筋に突き立て目を閉じて 罪深き くちづけ二度と戻れない
おまえの犬になる – BUCK-TICK そこに居るのか私がとどかない目をつぶれば背中が凍る何も考えず おまえの犬になる鉛の夜に血がまわる私が欲しいテーブルの上で死んでみせる何も考えず おまえの犬になる
Solaris – BUCK-TICK ある日 蜘蛛になってある日 海をゆくある日 君と出会ってある日 愛を知るお願いがあるの さよならの季節ある日 魚になってある日 空をゆくある日 夢が終ってある日
夢幻 – BUCK-TICK 舞い上がる体 愛のシンフォニーああ生まれるあなたが手を振る 波の彼方ああ眩しい愛が降り出す 咲き乱れよ 頬を染めやがて夕立 あの世と今 交わる何にも無い これは
月下麗人 – BUCK-TICK 闇にまぎれて 息を殺す闇をまとって ふっと微笑む気のせいさ お前など誰も知るはずない月だけが 見つめている影を追いかけ お前はゆく疲れ果てたら そっと死ぬだけ骨
PIXY – BUCK-TICK 僕は悪魔じゃない まるで天使さ翅をふるわせDance Dance Dance光る 鱗粉狂わせ今はお前とDance Dance Dance飛び散る愛 虹がかかるあ
錯乱Baby – BUCK-TICK オモチャを欲しがる 駄駄っ子みたいさまつ毛がクルクル 痺れちまったまるで餓えたケダモノと化したぜヤバイヤバイ真っ赤な血が欲しいねえBaby お前は誰なの?頬を伝
羽虫のように – BUCK-TICK 天使たち 低空飛行 ぎこちなくて 笑う宙ぶらり 変身願望 あれは 蛹の夢好きさ 好きさ 指先でかまわない楽になるさ 灰のように愛なんて そこじゃなくて生きてるだ
絶界 – BUCK-TICK 無常だ 無常だ 無常だ 絶界蠢(うごめ)く 渦巻く 荒れ狂う 絶界沈みゆく太陽 空に煌めく星波の音と 俺とおまえ Baby, I love you.いいか忘れる
スパイダー – BUCK-TICK 絡まる指と髪 夜な夜な糸吐くあんたの願いなら 叶えてあげたいけど綺麗な横顔 蒼白く浮かぶあんたの痛みなど ごめんよ 解りはしないもっともっとベッド 震わせてこん
RAIN – BUCK-TICK 見てごらん こんなにも 汚れてボロボロの刃でもって傷つけたぬくもりに 優しさに 苛立ち背を向けてはひとつ ふたつ みっつ 涙こぼれた うう うういつからか こん
REVOLVER – BUCK-TICK 悪魔共よ 地獄逝きさ あの子は歌う 劣化ウランの上死神共 地獄逝きさ あの子は踊る 屍踊る踊る 踊る 俺も お前もShootn it! 突き刺す 弾切れREVO