改札を抜けて
海が見える君の街まで行こう
永遠なんてないと
気付いた僕が大人になる
原稿用紙に詰め込んだ
行き場をなくした嘘っぱちの言葉たちは
もういらないよ もういらないんだ
眠れないまま夜が明ける
海の風に吹かれて
君と出会った季節がまた過ぎてく
僕が僕である そのために
今を生き急いでいるんだ
海岸線を駆け抜けてく
朝の匂い 笑う街
誰かになんかなれなくても
君は君でいい
不器用な僕は
些細なことで傷つき傷付けて
それすら気付けずに
抱えきれない今を生きてる
海岸線を駆け抜けてく
終わりなき僕らの声
大人になんかなれなくても
僕は僕でいい
いつからか 君が居なくなった
この街で僕は1人唄う
海の匂いがして胸が痛い
拝啓、君に届け
海岸線を駆け抜けてく
溢れた言葉 変わる街
誰かになんかなれなくても
君は君でいい
海岸線を駆け抜けてく
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