Blue Mash

  • 海岸線 – Blue Mash

    改札を抜けて海が見える君の街まで行こう永遠なんてないと気付いた僕が大人になる 原稿用紙に詰め込んだ行き場をなくした嘘っぱちの言葉たちはもういらないよ もういらないんだ眠れないまま夜が明ける 海の風に吹かれて君と出会った季節がまた過ぎてく僕が僕である そのために今を生き急いでいるんだ 海岸線を駆け抜けてく朝の匂い 笑う街誰かになんかなれなくても君は君でいい 不器用な僕は些細なことで傷つき傷付けてそれ…

  • 死にたくなったら会いにきて – Blue Mash

    死にたくなったら会いに来て消えたくなったら電話して寂しくなっても泣かないで「貴方 男でしょ」 そう言う君が居なくなって消えたくなって掛けた ワンコール通話中の文字 散った春さよなら 嫌いになっても言わないで悲しくなるからそれでも急には居なくはならないで振り返れば昨春「桜はいつか散るから、私好きじゃないの」 大事な言葉は失って気づくそれじゃ君を傷つけるばかりで駄目だねきちんとお別れしなきゃねいつか終…

  • 少女 (feat. あい from ハク。) – Blue Mash

    君が目を閉じれば浮かぶ馬鹿みたいだね私は 何一つ知らないまま手を繋いで歩いてく 手紙の字をなぞれば手首と同じ温度たとえ二人離れてもまた会える気がする 何故 君が大人になった時誰かの隣で生きていることに気づける人でありますように「誰か」が僕でありますように 「どこにいても 見つけ出すから」口約束は要らないからキスをしてよ 抱きしめてよそれはもうできないの? 拝啓君へ どこにいるのなにしてるの?普通の…

  • 君がバンドを辞めた夜 – Blue Mash

    君がバンドを辞めた夜僕は1人で泣いていたガラガラのライブハウスで僕だけが泣いていたロックンロールが鳴り止んで全部終わってアンコールはいらない俺が歌うから 久しぶりに会ったらあいつは変わっていた音楽なんてのは もうやらないってさ愛知県豊橋市のライブハウス解散ライブはガラガラ「あの頃とおんなじだな」って笑っていたでもあの頃は夢があったよな 君がバンドを辞めた夜僕は歌を歌っていたガラガラのライブハウスだ…

  • 恋人のすべて – Blue Mash

    君が嘘をつく時は決まって一言 余計に多くて「愛してる」ってバカにしてる?「また会える」それは嘘にしないでね 君が嘘つくときは笑って許してあげてるけどねぇ、気付いてる?私 泣いている君と居るための努力だね 「次はいつ会える?」私が聞いても君はうわの空居なくならないでお願いねぇ、お願い ねぇ、今すぐ会いに行くからね涙が床に落ちる その前に迎えに行くから待っててね無理しないでって言うけど無理して欲しい時…

  • 東名高速下り線 – Blue Mash

    4月の風はぎゅっと僕の首元を握り締め忙しいのか生き急いでいるかの区別もつきません 夏が来ればまたきっと君はアイスを握りしめ来るはずのない「平穏」と似た僕の帰りを願うのでしょう 東名高速 上り線この街を出たのは二十歳過ぎ未来は決まって至って不確かってことなら教えてくれ君が居ない日々は海も月もギターにすら意味がないよどこにも行けないや 4月の風はそうね貴方を無慈悲に連れ去ってエフェクターボードを前カゴ…

  • 愛すべき日々 – Blue Mash

    最終電車にも見捨てられた僕は明日に希望なんてないけれど二日酔いの君と普通が良いと望んだこの日々を愛していたいな この目で見たものをただそれだけを永遠に信じていたいよな 君はどうだい分からないまま此処にいるんだろ 目を見て想いを伝えること貴方の目の前で歌うことそしてなによりも生きてること出会えたこと叫べること大人になって夢を捨てるなら愛した日々を裏切るなら大人になんてなってたまるか 春、君のことあの…

  • 泣くな東京 – Blue Mash

    新大阪駅のホームが最後もう君に会うことはないね僕は東京へ行きます 「大丈夫」と笑ってくれた女の一つも守れずに何が夢だ何が青春だ 「何度でもやり直せる」大人は嘘つき10代 半透明午前2時 大都会裸足で歩く足跡は嘘をつかない 僕だって1人だ誰だって1人だ 泣くなよ、東京シティー涙が海になったら街へ帰ろう叫んだ東京シティー声は きっと誰かに聞こえるだろう 守るものばかり増え自分を失くした20代明日も朝は…

  • 僕は嘘つき、君は沙希 – Blue Mash

    「私がもし居なくなったら泣いて悲しんでくれる?」最初から決まっていたんだね君が居なくなること 「私、もう東京駄目かもしれない」啜り泣く声 君の捨て台詞「十代を返して」 僕は嘘つき、君が好き今なら言える 「僕は君が好き」僕の東京はきみだから死ぬまで忘れないよさよなら 「好きです付き合って」で僕ら始まったわけじゃないから行かないで そばに居てよなんて結局言えなかった 君も嘘つき 好きなフリ今なら言える…

  • ロックバンド症候群 – Blue Mash

    ロックバンド症候群死にたい夜には青春ロック自覚症状のない初期衝動平成に生まれた僕ら確かに時代は不確かなまま「それでも」と生きる君に告ぐ「生きててくれてありがとね」 青春はどうせ終わる短編映画のようにオチもなく好きな物に胸を張れてたらバンドなんて聴かなかった 青春の原材料は恋と退屈?賞味期限はあと何ヶ月?直射日光 避ける日々 エントリーシート 詰め込んだ嘘っぱちの言葉たちを破り捨てて 走り出したエイ…

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