BLOW

薔薇色のジェラシー – BLOW

シャワー浴びた髪を かきあげながら
君は したたかな MAKE UP
ちょっと浮気な彼に 不安ばかり
つのらせてた昨日に BYE! BYE!
鳴ることないテレフォン 
少女のように 待っているだけだった
この部屋に閉じ込めてた
想い 赤いルージュで 消して行く

薔薇色のジェラシー 濡れた心に 
恋によく似てる 魔法をかけた
瑠璃色のジェラシー 宝石のような
輝きが 君を素敵にする

月の灯り照らす アスファルトに
踊る悪戯なハイヒール
午前0時過ぎても 消えることない
ドレス 手にいれた シンデレラ
ききわけ良すぎる 大人のように
心に詰め込んでた
そのヤケドしそうな感情
今 夜の街に解き放つ

薔薇色のジェラシー 冷えた心に
恋によく似てる 魔法をかけた
鳶色のジェラシー 瞳の中
輝かせ 君は綺麗になる

薔薇色のジェラシー 濡れた心に 
恋によく似てる 魔法をかけた
瑠璃色のジェラシー 宝石のような
輝きが 君を素敵にする

薔薇色のジェラシー 冷えた心に
恋によく似てる 魔法をかけた
鳶色のジェラシー 瞳の中
輝かせ 君は綺麗になる

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心無い人波に 明日を見失いそうでやり切れない思いで 都会の空見上げてた現実を写しだすコンクリートの冷えた壁にあの街で待っている 君の笑顔 捜せないビル街の狭い空

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WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISEWOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISEビル風に背中 押され

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