BLOW

  • 夢の降る街 – BLOW

    めまぐるしく時が流れるこの街で見るもの全部が心を踊らせた 激しく燃えさせた恐れるもの 一つもないくらい 夢の降る街 ここへ来ればすべて Wow wow叶えられるはずと信じて Yeah誰より強く光り 輝くこと Wow wow誓い合うように歌ってた 声が枯れるまで だけどいつの日にか 挫折ばかりを覚えるたび かすんでいった未来一人一人 違う生き方選び気がついたら ビルの谷間一人きり I’m…

  • 好きで好きでたまらない – BLOW

    愛だとか恋だとか 永遠だとか夢だとかあやふやな言葉より 今 君を抱きしめたい 手にいれたいものは たった一つだけでいいそのためにすべてを 捨てたってかまわない 世界を背にしても 守りたい君だけを悲しませるもの一つも 近づけない Oh 好きで好きで 胸が張り裂けるほど好きで好きで 好きでたまらないから回りくどい やり方できないよOh 好きで好きで 心ちぎれるほどに好きで好きで 好きでたまらないから君…

  • そばにいてほしい君にいてほしい – BLOW

    泣き出しそうな空 君を抱き締めて二度とその頬 涙で濡らさないと誓った 夢見ることだけに 一途な思い全て捧げて 君の未来曇らせてたね苦い思い出を 刻んだ乾いた街振り向けば そこにいつでも暖かな君がいた そばにいてほしい 君にいてほしいあてにもならない明日に 今ケリをつけよう不器用な愛を 心の全てを 一つ残さずに伝えよう今もう一度 始まりの I LOVE YOU やりきれない痛み いくら背負ってもいつ…

  • 薔薇色のジェラシー – BLOW

    シャワー浴びた髪を かきあげながら君は したたかな MAKE UPちょっと浮気な彼に 不安ばかりつのらせてた昨日に BYE! BYE!鳴ることないテレフォン 少女のように 待っているだけだったこの部屋に閉じ込めてた想い 赤いルージュで 消して行く 薔薇色のジェラシー 濡れた心に 恋によく似てる 魔法をかけた瑠璃色のジェラシー 宝石のような輝きが 君を素敵にする 月の灯り照らす アスファルトに踊る悪…

  • 憂鬱なリズムで××× – BLOW

    ルームライト消さないでリアルな心が見えそうだよバスルームの明りも そのままにしてよ 扉もだよ今夜そんな感じの 部屋がいいよ バスローブの端から 君の白い足 白い手首 でも開いた中には他人より遠い心がある今夜そんなところに 触れることが… こわいよ その唇がこわいよ その静寂が暗闇ほどに今 君が見える君が見える 憂鬱なリズムで 終わりそうな恋時が刻み始める憂鬱なリズムで 感じている君が胸に隠したSA…

  • 風が見える瞳のままで – BLOW

    日に焼けた 線路の上を歩きながら果てしない夢に 胸を焦がしてたあの日いつの日か 僕らは数えきれない嘘自分につきながら 人波にのまれた汚れた現実の時 刻む時計と少年の日々を 引き替え置き去りにすることで みんな大人になってゆく 風が見える瞳のまま 夢を追いかけていたあの日のように もう一度錆びついてた扉を開け光る奇跡のかけら 捜しに行きたい 胸の中に ときめきの地図広げて 目に見えないものを信じられ…

  • もう離さない – BLOW

    激しい雨に滲む銀色の街「独りはもういや」と呟く君を抱きしめた叶わぬ夢ばかりを 追いかけた日々傷つき初めて知った君の淋しさ せつなくて涙はもういらない そばにいるからこのぬくもりだけを信じて もう離さない 離したくない君を独りにしたくない痛いくらい 抱きしめたい君を悲しませるすべて 消せるまで 夜明けも気づかないよな熱い口づけで 離れていた時間と心の隙間 埋めてゆく夢見ることも 確かな明日もいらない…

  • ANGEL NOISE – BLOW

    WOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISEWOW WOW WOW WOW WOW WOW ANGEL NOISE ビル風に背中 押される午前9時のMAIN STREET人の頭の数ほど心がない守るべきものを幾つも この胸に抱えて愛や優しさを削り取る毎日力つき倒れた人を 踏み越えて行く冷たさに やっと慣れ始めてたのに 天使の声が囁くよ時代に 染まっちゃいけないと心の片隅 痛…

  • 少年の翼 – BLOW

    心無い人波に 明日を見失いそうでやり切れない思いで 都会の空見上げてた現実を写しだすコンクリートの冷えた壁にあの街で待っている 君の笑顔 捜せないビル街の狭い空だって虹が架かること信じていたいたとえすり切れた靴のままで年老いて行くとしても 少年の翼を胸の中 いつまでも輝かせて灰色の空を飛び越え永遠に夢見たい傷付くことを恐れなかった諦めないまなざしを なくさないで生きていくよときめきを抱き締めながら…

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